■2004年02月23日(月)
スロット話など |
掲示板にも書きましたが、牙日記公開開始しました。 赤いリボンの「KIBA」をクリックしてやってくださいドーゾー。
さておき、近況報告。 なぜか職場の隣の机に牙君がいます。
派遣先の上司が「短期で入力事務やれる人を探してる」というので、 余裕で半年くらい就職する気がなさそーな牙君を 秋葉原まで無理矢理引きずってきました(´▽`)ノ やあ、稼ぐ男はいい男だなあ。
そんなわけで最近は
終業 → アメ横まで歩く → スロット → メシ → 帰
という生活をしてます。 いい加減打ちすぎなのでスロットは当分やらんことにしましたが。
まあアレです。北斗の拳はいい台です。 最近の爆裂機と比べたら、射幸心の煽り方が適度でとてもよろしい。 猪木の続編もいい感じ。 でも前作のほうが面白い気がするのはなんでだろう?新鮮味の問題かしら。 ゲーム性という意味ではスーパーブラックジャックなんかも大成功と言えるんじゃないかと。 なんか別の意味でバカ売れしてるみたいですが、 RIOよりTO-FUのほうが断然萌えるって。ホント萌える。うん。 がんばれNET!もっとTO-FUグッズ出して!!
逆に打ってシラけた台はメタルスラッグ。 メタスラ好きだから結構期待してたんですが、ただの爆裂ストック機でした。 液晶の演出なんか飛ばしたほうがいいくらい噴きまくってる台と、 800ゲームくらい何も起きずひたすらハマり続けてる台とで2極化してました。 個人的には「どっち打っても楽しくなさそう」という印象。 せっかくモチーフが人気のあるゲームで、せっかくあんなデカい液晶使ってるのに 爆連モード時以外はキャラが突っ立ってるだけ。これじゃ意味無いだろー。
勝った負けたに関わらず楽しい台ってのは、店側も安心して台数設置できる。 高設定イベントもどんどんやっちゃう。出す出す出しちゃう。 だから設置台数と店の売上がイイ感じに比例していくんですね。 お客さんもお店も大喜び。理想的な商売絵図なのだなあ。
それはそうと山佐とオリンピアはどうしちゃったんだろう。 特にオリンピアが心配。 黄金神なんか全然客ついてないし(´▽`;) 第2のラスター誕生か!? ←それはない。
支離滅裂ですが、今日はこれにて終了。
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