古畑亜紀の日記
日々の雑記帳です。思い付いた時に
気分にまかせて書きます。

2008年07月12日(土) ハブ

藪からへびといいますが、今回でてきたのはハブの話です。

十年以上たつのですがとあるグループの集まりがある。
当時鈍感だったのか、忘れたのかは定かではないのですが…


なんと、このだんに及んで、これだけ時間がたったとゆうのに「ハブ」が行われていたのだ!!

藪からハブだよ(>_<)

私もそこそこ嫌なことは根にもったりして(笑)いちいち根性悪いよな〜と自分を呆れることもある。
でもどうでもいいよ、さすがに十年いやそれ以上たてば。
むしろ、なんでもこいって感じじゃないですか(笑)。


時は流れていなかったのだろうか?
心は単純じゃないから、わだかまりが簡単にはとけない事柄もある人それぞれにあるだろうと思う。
でも、二桁の年月がはいってるんだよ。
まさに桁違いな時間がたっているのに…


私にはわからない。空気が読めない予感がする(笑)
ハブの子供はハブだよね。連鎖するから。
わたしは、ハブ増殖には参加しないです。


ちょっと悲しい。


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