古畑亜紀の日記
日々の雑記帳です。思い付いた時に
気分にまかせて書きます。

2008年10月05日(日) それは、ハラスメントです。

ハラスメントを加えている人は、なぜだか気付かないようだ。
気付かないほうが快感だからね。
相手が傷付くのはどうでもいいから、伝えたことでもくり返す。

長期にわたる考察の結果なんである。
シンプルにいうと、まず、
うしろから私の首根っこ勝手につかむな!!つかんでからゆさゆさするな!!私も色々しのぎを削ってきましたが(笑)ほかでそんなことされたことないよ。なんて野蛮な状況なんだろうか(笑)。
人前で私物化をアピールするのもあなたの好きな方法である。
親しくなんて見えませんよ。
あなたが優位である事しか伝わりません。


そのときに泣いたり(笑)トゲトゲしい対応をすればこちらも人格が不安定であるととられる恐れ(デメリットのさらなる拡大)があると考えてしまい、こちらはめったにぎゃーすかできないのだ。
人前で急にやるからね。うしろからね〜。
まったくひきょうな悪気のなさ。
忌憚なく、ゆがんでますねえ(爆笑)。
人の気持ちをしろうとしないから、忌憚なくはらすメントくり返すのね。

友だちじゃないのは確かだね。

あなたに、もっとお願い☆って頼んでないよ。ことわるから〜。

親しみの表現としてはかなり逆効果である。
演奏では、演奏効果が低い表現を、不適切という。

その行為、言葉、好意の表現として不適切ですよ。迷惑です。
相手を劣位を強制するには非常に適確です。
人前でそれをわるぎなくやることも、非常に効果的です。
それに気付かないで延び延び悪気なくいられるのは、あなたがだれからも不快の指摘をうけない生活をしていることを容易に連想させる。つまり治らないのでは。


強引な私物化ことわります。



感触を思い出す度怒りで身体がふるえる。
許可なくさわるな。

頼む気はない。ことわります。


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