読書日記

2001年09月11日(火) まだ「林竹二 天の仕事」を読んでいる。

まだ「林竹二 天の仕事」を読んでいる。
 最初の章「ソクラテス的生の選択ー林竹二先生素描」(67ページまで)を読み、次の章「その学問、その思想ー核としてのキリスト教を中心に」に進んで82ページまで来たが、頭の中は霞に覆われているようでなんともはっきりしない。
 地味な本で面白みに乏しいのは予想していたが今のところ林竹二さんの生き方や魅力が伝わって来ない。
 こちらの実力不足も相当ありそうだが。

 知り合いが伊藤整賞を受賞した増田みず子の作品が面白い、良いと教えてくれた。

 今日もまた読めず。考えることも少なく日記も書けなくなってきた。


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