| 2002年03月26日(火) |
石崎幸二「長く短い呪文」(講談社ノベルス2001.9.5)を24ページまで。 |
石崎幸二「長く短い呪文」(講談社ノベルス2001.9.5)を24ページまで。 シリーズの第3作であることを知らずに買った本。裏を見れば「周到な伏線が破天荒な推理へスパークする好調シリーズ、早くも第3弾!」と説明しているではないか。 それにも関わらず少し読んでみた。 主人公らしい青年は工業関係の会社の社員で、名前は著者と同じ。その彼と私立の女子高生とのメールによる趣味的な軽い会話のやりとりのプロローグに続き、その女子校のミステリ研究会の部室での面と向かってのこれもまた軽薄な会話によって物語が展開していく。 最近歳のせいか女子校生が登場すると興ざめしてしまって読む気がしなくなる。 決して面白くないわけではないのだが。
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