Written by いずみ
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2002年04月01日(月) |
のべ5時間戦いました(涙) |
やっと日記も、本家サイトに合わせてフルモデルチェンジ。
…。この作業をやっている間はよかった。実に平和だった……
午前中2時間たっぷりお昼寝をした後、ダイエーに食料買い込みに。 帰ってきてお昼ご飯を食べ、お天気が良かったので公園へ散歩。 ひとしきり遊んで、また2度目のお昼寝。
…嗚呼、なんて平和な一日……
と思った。そのはずだった(号泣)…
たっけが寝入ってから40分ほど。 私は呑気にPCをいじっていた。これの改造中だった。
…寝室から、たっけの泣く声。む。ちょっと早いけど起きたかしらん。
そう思って、すぐさま側へ駆け寄り、寝せつけモード。 もうちょっと寝てくれ〜♪ …ダメみたい。泣き続ける。じゃ、このまま居間へ行きますか、たっけさん。
――泣き声はエスカレート。これじゃ夜泣きならぬ昼泣きじゃん?
必死こいてなだめるも、ひきつけ起こすかと思うくらいオイオイと泣く。 ベランダに出て、外の空気に触れてもダメ。 思い切って外に出てみてもダメ。 ご近所の人が窓を開けて、キョロキョロし始めたので慌てて部屋へ。。
…それから約1時間。NHK教育「いないいないばぁ」のおかげで、 や〜〜っと、機嫌が直った。ふぅ、こんな時はTVサマサマだわ。
5時。そろそろ夕飯の仕度を始める時間になり、重い腰を上げ……ようと 思ったら、今度はなにやら深刻な顔をしながら、 私の元へ駆け寄り足踏み開始。ドドドドドドドド…… これは、「うんち〜」の合図でもある。
じゃ、手っ取り早く済ませて頂いてからにしますか――
約3時間の超★難産でしたっ(T_T)
出るまでの間、ずーーーーっと、二人向かい合って抱き合ったまま。 たっけはこれまた号泣しながら、足踏み足踏み足踏み。 私は一緒になって「んんんんん〜」っと気張ってみせる。 時々機嫌が直って、ウンチの事は忘れたようにニコニコしてみたり。 でも、前回のウンチより、かれこれ6日経っているから、 そこでやめさすわけにはイカン!と、こっちは必死にお腹マッサージ。
その繰り返しでございました。
途中、首にしがみついた腕をギュット引き寄せられ、チューされた日には、 ウンチのことを忘れさせられそうになったわ。(-_-;) 王子、ウンチのたびにオシリが切れてしまうので、我慢をしてしまうという 悪循環を繰り返しているので、せっかくもよおした時は 何としても出させないとイカンのでございます。 ごまかされてはイカンのございますっ!……ふう〜危ない危ない(爆)
で。1本えらいまっすぐなうんちくんを排泄したあと、 オシリ拭きで拭くのはあまりにも可哀相だったので、風呂場へ直行。 そこでメリー●パンツを脱がせて、ぬるま湯で洗ってやろうと思ったら、 なんと予想外・2本目。慌てて、脱いだオムツでキャッチ。 ふ〜危ない危ない・Part2! ……さ、改めて洗いましょうね〜、と、石鹸を泡立ててふとオシリを見やると なんとなんと、3本目がっ!!( ̄ロ ̄;)
ぽた。…4本目も、ぽた。(この間、王子は引き続き大号泣)
……洗い場に落ちてしまって、慌てた私が取った行動は勿論…
手で拾いましたとも。拾って、オムツへ入れましたとも。素手で。
人肌に温まって、ほんのり柔らかくて、なんともいえない感触でしたわ。 でも、あのくらいの硬さで切れてしまうたっけのオシリ。 なんてデリケートなの……。 やっぱり、浣腸買ってきたほうがいいのかな。 マルツエキスは、一度も受け付けてくれないし。 そういや、3日前から毎晩ヨーグルト食ってた。あれが効いたのかな。 引き続きヨーグルト攻撃で、せめて3日に1篇出るようにならないかしら。
あの血まみれのウンチ、見ない日が来る事を願ってやまないよ(涙)。
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