++ Nostalgic Diary ++
Written by : Kaori.Narita

 

かもねぎ。

香月センパイに「鴨が、ねぎと調味料背負って、鍋の中で待ってる状態」と形容され、今日の賄いに鴨せいろを食した、何だか鴨々しい管理人です(何だそれ(笑))
“〜〜しい”といえば……このあいだ、とあるチョコケーキの味や風味を表現しようとして、「チョコチョコしい」と言ったら、目の前に座ってた人に「何だそれ(笑)」って笑われました……そんなに変ですかね、“チョコチョコしい”って。
うまくチョコだらけの感触を捉えてると思うんですけど(笑)


今日のバイトは忙しくて死にそうでした…。
初っ端のお客が11名の団体とか在り得ないから!!(汗) うちのバイト先、どんなに多くても4名席だから!! 3つも占拠するっておかしいから!!
しかも、その後に続くお客も7名とか8名とか……まとめて来るな、小出しに来ォい!!(無理)
2時前にようやくお客の波が引いて、皆ででろ〜〜んとなりました(笑)

バイト先の奥さん曰く、私が珍しく早起きして、朝ご飯を食べたのが原因だそうです(ひどッ)
でも、今日は目が覚めちゃったんだもん、仕方ないじゃん〜〜。
ご飯食べながらプリキュア観ちゃったよ!(え)
えらくガッツな娘ッ子になったな、あいつら(笑)

まぁ、忙しかったけれど、賄いが滅多に食べられない鴨せいろだったので、そこは良しってことで。やっぱり、冬場は鴨ですねぇvv


夕方はいろいろとバタバタしつつ、サークルの友達の家へ。
……うん、まぁね、分かってたけどね、行って後悔したヨ。
確かにね、用件が用件だっただけに“(彼氏さんが)いた方がありがたいかな〜〜”って言ったのは私だけどね。そのまま直にお願い出来たのは良かったんだけどね。
あのピンクな世界に、私はやっぱり混じっちゃいけなかったヨ!!
茶を啜る二人、会う予定を確認してる二人、別れ際の二人…。
ものすごく、家にお邪魔したことを後悔する瞬間(笑)

邪魔してごめんなさい、お邪魔虫でごめんなさい(土下座)
でも、ありがとう。助かりました。
ホント、あの彼は癒しだ。癒される。むしろ崇めていいかな?(笑)


夜、香月センパイからステキなお誘い電話を頂きました。
何でも日記に書いてみるものです(笑)
まさか、そちら側から誘いが来るとは思いませんでした(笑)
そして、こんなに早く、あの夢が一つの形で叶おうとは……。
食中毒を引き起こす鴨ですが、よろしくお願いします〜〜(笑)


2005年02月20日(日)