おならでぃず
ライブ&映画のくり的感想。

2004年10月31日(日) up&coming@下北沢era

"[wipe out#6]"(sequence pulse presents)
tue undercurrent/up&coming/54-71/sequence pulse@下北沢era

体調悪すぎー。1コめのバンドのラスト2曲くらい聴いただけで吐きそうに
なり、びしょびしょになるくらい汗が吹き出てまじで死ぬかと思いました。
帰ろうかと思ったけど観たい気持ちが先立ちとりあえずup&comingだけでも。
立ってるのも辛いくらいヒドかったので、失礼だけど座ったまま観ることに。
*up&coming/2番目でホントよかった。前の横の方で座りながら観ました。
京都のバンドなので見逃すと次いつ観れるかわかんないもんねー。今日も
なんと3月以来の7ヵ月ぶりくらい。自分は意識朦朧としたママでしたが、
淡々としてて、ギリギリのトコロで抑えたカンジがモロ好みですねー��
voの声がホントやばい。もっといっぱい来てくれないかなぁ。。。
この日はまだ次にこちらに来る日は決まってないと仰ってましたが、後日
PINBACK来日時の前座をやるというのを耳にし、ぴあチケゲッツ!わ〜い☆
*54-71/いつのまにか編成が変わってて3ピースになっていました。ずいぶん
久々に観たけど以前より断然かっちょいい気がします。シンプルイズベスト!
てか私的に、前は鼻水出まくりの異端児的なイメージだったからなぁ〜

満足して帰ることに。てかどっか悪いのかな?最近体超弱くなったよーな…



2004年10月30日(土) THE LOFT�◆悒劵肇離�ケラ』@新国立劇場小ホール

2004/2005シーズンTHE LOFT��
『ヒトノカケラ』@新国立劇場小ホール
作:篠原久美子
演出:宮崎真子
出演:キムラ緑子/若林誠/佐藤あかり/KONTA/橘ユキコ/上田桃子

KONTAが出る演劇ってことだけで、ストーリーとかよくわからないまま観に
行ったのだけど、意外に重いテーマでいろいろ考えさせられたし、難しいわりに
こういうテーマをすごくわかりやすい形で私達にぶつけてくれた気がして観に
行ってほんとよかったなぁと思いました。
簡単に言うと、クローニングに対する是非+倫理観みたいなもの。クローン
というと、兵士大量生産とかコピー人間とか、どうしてもそういう夢みたいな
ことを思い浮かべちゃうんだけど、これが実はそんなに遠い未来の話ではなく、
とても現実的そして現代の話なんだということ。難病治療や不妊の方の体外受精や
臓器移植とか、そのために、ある技術が実は役に立っているということが、ただ
漠然と自然に反するからクローンを認めないという、よく考えてもいないのに
自分の頭を占めていた認識の角が少しはがされてきた感じになりました。
遠い遠い自分とは全然無縁の話ではないと考えるとまたちょっと違う見方が
できる様な気がしています。人間と動物はいったい何が違うのかとか、人間って
いったいなんなんだろう的なそういうことも...。

20才を過ぎて自分の出生の秘密を知り、自分がクローン人間であるという
ことを知らされてしまうトオル君役の若林誠さんがすごくいいカンジでした。
舞台は初らしいけどこれから出てきそうないい役者になりそうな空気いっぱい。
コンタも冷血サラリーマン(ES細胞バンクの営業部員+20年前にクローン
人間を誕生させた産婦人科医の息子)の役がすごく合っていました。
あいかわらずかっこいいのだけど、頭がまた更に薄くなっていまして、
ライブの時の様にツンツン立てれば全然気にならないんだけど、横に流すと
もうかなり薄薄でキビシイです。確かに髪をツンツン立てたサラリーマンは
いないから仕方ないんだけど…まぁ大きなお世話なんですけどねー。
やっぱコンタのお芝居、とても好きです。一生懸命なとこがとても誠実で、
ちょっと不器用ぽいとこがたまらなく好感度高し��



2004年10月29日(金) 『Sダイアリー』@ヴァージンシネマズ六本木ヒルズ2

"17th TOKYO INTERNATIONAL FILM FESTIVAL アジアの風"
『Sダイアリー』2004韓国
原題:「S Diary」
監督:クォン・ジョンクァン
出演:キム・ソナ/イ・ヒョンウ/キム・スロ/コン・ユ/etc.
(クォン・ジョンクァン監督来日舞台挨拶etc.)

いつも短編を撮っている監督の長編デビュー作だそうです。ラブコメだねー。
過去の自分の恋愛遍歴を振り返って、昔つきあった彼に仕返しをしていくって
ストーリー。仕返しと言ってもじめじめしたヤツじゃなくて、ぶっちゃけその
仕返しは酷いことは酷いんだけどむちゃくちゃ面白くて、会場もどどどっと
笑いが起きるくらいでした。最初はチープな感じが大丈夫かな???と思った
トコもあったけど、後半はどんどん加速していってサイコー☆ずっと笑ってました。
上映後に監督のティーチインがあって、その時に変な爺さんが言ってたんだけど、
その人、今回の映画祭で観たのはこれが31本目だけど1番笑った、って言ってて
それは何となく説得力ありました。ついでに「オールドボーイ」批判までして、
物語の結末(てかまだ観てない人いるのにそれは言っちゃだめだろー苦笑)
言っちゃったり、映画祭で手を挙げて発言するひとはやっぱちょっと変だなー
なんて思ったり思わなかったり。日本での公開はまだ決まってないと言ってたけど、
たぶんどこかが買うと思います。公開するといいなー。こーいうのも韓国映画ね♪



2004年10月28日(木) 『胡蝶』@ヴァージンシネマズ六本木ヒルズ2

"17th TOKYO INTERNATIONAL FILM FESTIVAL アジアの風"
『胡蝶』2004香港
原題:「Butterfly」
監督&脚本:ヤンヤン・マク
出演:ジョシー・ホー/チィエン・ユエン/エリック・コ/イザベル・チャン/etc.
(ヤンヤン・マク監督+ティエン・ユエンさん来日舞台挨拶etc.)

女性監督作品らしい、細かいとこまで行き届いているとてもステキな映画でした。
ぱっと見は同性愛バナなんだけど、なんかそういうところを超えた人間愛な
映画でした。「自分が自分に正直に生きること、それが大事」たぶん言いたい
ことはそこなんだと思います。カメラワークとかにもすごいこだわりがあって、
ザラザラとした質感とか、インテリアとかファッションとか、そういうのも
とてもステキだけど、それだけのオシャレ映画になってなくて、根底に真面目さが
漂っていて、中身の濃い、誠実なカンジが随所に感じられました。
自分に正直に、ということは時に誰かをひどく傷つけたり、迷惑をかけてしまう。
私はどうしてもそういうのが気になって、そこまでして自分を押し通すのは
なかなか難しいことだと思っていて、実際そのことがいいことなのかそうでない
ことなのかはよくわかりません(この映画ではその辺はたぶん肯定していると
いう姿勢で撮っているんだと思われます)それぞれの考え方だと思いますが。

尼寺で働く親友のかっちょいいこと。あーいうスタイル憧れるなーモデルさん?
ティーチインでは司会襟川クロさん、監督、主演の女の子(あちらではシンガー
ソングライターで演技は初らしいんだけどものすごくキュートでかわいい��)
で面白かったです。質問したおばさん(たぶん香港とかの方かと思われる)が
教育委員会みたいな時代錯誤な質問してて(同性愛映画を上映するのは子供の
教育上どうかとみたいな)それを否定するでもなく、でもこれが同性愛だけを
扱ってる訳じゃなくて...みたいな言い方で場をうま〜く取りまとめる襟川さんの
司会っぷりがとてもかっちょよくて気持ちよかったです。
日本での配給も決まったらしいです。あまり期待してなかったけど、想像以上に
いい映画で満足〜♪



2004年10月27日(水) 『帰郷』『樹の海』@ヴァージンシネマズ六本木ヒルズ1

"17th TOKYO INTERNATIONAL FILM FESTIVAL 日本映画・ある視点"
『帰郷』2004日本
監督:羽生田宏治
出演:西島秀俊/片岡礼子/etc.
(羽生田監督舞台挨拶)
+++++++++++++++++++++++
『樹の海 JYUKAI』2004日本
監督:瀧本智行
出演:萩原聖人/井川遥/etc.
+++++++++++++++++++++++

今回の映画祭の目的は西島君主演の「帰郷」でした。これが昼のスタートなので
これは休むしかないなーと思い仕事は有休を取って28日に観にいきました。
それに合わせてその日に3本観て、次の日にどうしても気になってた韓国映画の
チケを取った訳です。ほんとはもっと色々色々観たかったのだけど、話題作は
早々に売り切れてて皆の関心の高さを伺えます。結局「アジアの風」と邦画の
「ある視点」というテーマのだけになっちゃいましたがどれも良かったです。
『帰郷』は昔の恋人の子供と過ごす西島君が何かとてもリアルで、西島君の
魅力いっぱいでした。「DOLLS」みたいなのより全然こういう普通の役の方が、
らしいなぁーと思います。片岡礼子の危ういカンジもステキ。監督が意外にも
若くてびっくりしました。見た目より歳いってるのかな???
『樹の海』はオムニバス形式で井川遥の駅売店売り子の役のせつなーいやつは
結構まぁよかったかなー。余貴美子さんとか大杉蓮とか話さないでも演技できる人が
いるのはやっぱり安心する。津田さんの居酒屋で語るやつ、これが一番よくできてる
って感じでしみじみきましたけど、コミネレイナのは思わせぶりなまま肩透かしで
更に池内博之がしゃべりすぎなのが気持ち悪いです。電話なのになぜにあんなに
反復するの?あれは絶対おかしい。萩原正人のもしゃべりすぎ。ひとりごととか
あんなに言わないと思うんだけど。話さないでもわからせる役者がいるので
余計にしゃべりすぎなのが気になる映画でした。監督のせいだなーこれは。

ヴァージンシネマズどの場所でも見易いしきれいだし、中でも1なんてすごく
小さくてちょっと気に入りました。職場にも近いしちょくちょく来たいと思います。



2004年10月26日(火) haven@渋谷クラブクアトロ

haven@渋谷クラブクアトロ
*set list*
1.TELL ME
2.TILL THE END
3.HAVE NO FEAR
4.WOULDN'T CHANGE A THING
5.TOGETHERS BETTER
6.IS THIS BLISS (ACC)
7.LOOKING FOR TOMORROW (KEYS)
8.FIRST TIME
9.LET IT LIVE
10.CHANGE DIRECTION
11.SAY SOMETHING
12.WHAT LOVE IS
13.STILL TONIGHT
encore
1.SOMETHING MOVED ME (ACC)
2.HIDING OUT
3.ALL FOR A REASON

ほんとはリキッドと今日の2日間行きたかったんだけど諸々の事情などなどで
クアトロしか行けませんでした。でもリキッドはいまいちだったらしいので
結果的には良かったかなーと。一時、TELL MEというシングルが出た時に正直
「何だこのイマイチっぷりは…」とがっかりしたんだけど、その後アルバムを
取直したりだの何だの、今はどうなってるのかなと半信半疑だったんですね、
実は。初来日の時だったり、1stの地味ーな感じが大好きでして、その後の
妙に吹っ切れた感じが何だかしっくり来ないなーなんて思ってたんだけど、
ライブで観客が待ち望んでいるのを肌で感じたらそういうこともどうでも
よくなってきて、こういうのきっとステージからしたら嬉しいだろうなぁーと
思ったし、声の調子が絶好調でなくてもステージと客席との関係性が、とても
いい相乗効果で盛り上がってるのが手に取る様にわかり何だかとても嬉しかったです。
なんか最近そういう感じ方をするライブってなかったのでとても新鮮ですご〜く
いい気分幸せ気分でした。あの場に居た人なら言いたいことが何となくわかるかも
という感じで微妙に表現が難しいんだけど。ベストオブという感じで前作から
の曲もいっぱい聴けて、やっぱりこのメロディセンスはサイコーだなーと
思いました。またクアトロクラスで2ディズでやって欲しいです。



2004年10月23日(土) Zi:LiE-YA@下北沢club251

"MOONLIGHT DRIVE"(Zi:LiE-YA presents)
Zi:LiE-YA/花田裕之+ウエノコウジ+楠部真也@下北沢club251

わ〜いわ〜いのジライヤ企画。しかも今回の対バンは花田さんんですから!
激混みです。ウエノのせいもあるなーきっと…とにかく人人人でした。
*花田裕之+ウエノコウジ+楠部真也/途中から観ました。なのでステージ姿は
あんまり観れなかったけど、ほんと花田さんかっこいいっすー大人の魅力。
知ってる曲もいろいろあって、一番嬉しかったのは「地獄へドライブ」です。
最初あれーこの曲知ってるーとか思ったらジライヤでいつも演ってる曲ですが
カンジが違くて面白かったです。ウマいんだけど、ウマイんだけどやっぱり
柴山さんの声で澄ちゃんのギターであのドラムで…っていうジライヤの方が
好みだなーなんて思いつつ。でもすごい贅沢っすよね。。。私は聴けなかったけど
「ビールスカプセル」もやったらしくて惜しいことをしました。遅刻のバカ。
*Zi:LiE-YA/
(LYNYRD SKYNYRD MINOS WAS THERE LIVE AT THE KNEBWORTH FESTIVAL '76)
"set list"1.Zi:LiE-YA/2.DESTINY STREET/3.バラと拳銃/4.KISSの味/
5.PARACHUTE GIRL/6.VINTAGE VIOLENCE/7.CAPRICE/8.PIPE DREAM/
9.STOP BREAKIN' DOWN/10.STEADY DRIVER MEN/11.NATURAL BORN BOOGIE/
12.破れたハートを売りものに/13.BACTERIA ROCK/14.HEARTBREAKER/
15.CRIMINAL ROCK/16.うれしい気持ち/17.LOVE/
encore1.1.I LOVE YOU/2.もしも/3.カラカラ/
encore2.1.地獄へドライヴ/2.爆 弾/
激混みだったので前へいけるか心配だったけど、そろそろと何とか前の方へ。
待ちに待ってたジライヤです。澄ちゃんはウエスタンシャツにサングラスで
登場でした〜かかかかっこいー☆別用で遅れているMが無事観れているかが
気になりましたがサングラスかけてるとこは観れなかったみたいですー残念!
M-2のさくさくしたギターがいいわぁーと思ってたらM-3は私は初めてくらいに
聴いたかも。たぶん久々にやったんではないかと。いつもは地獄へなので、
やっぱ曲順変えてきたんだーなんて思ったり。地獄大好きだからちょっと意外
でした。M-5パラシュートガールはイントロからもうかっちょいい!ギターが
全編に渡ってかっちょよすぎて釘付けです。M-6は私が知ってる中では唯一の
ゆっくりしたカンジに始まる曲だけど、途中からどんどんスゴイことになって
クライマックスでは、わぁぉーって叫んじゃうので全然落ち着ける曲じゃない(笑)
8分くらいはあると思うけど全然飽きないのも不思議なスゴい曲ですね。
色で言えば紫色なイメージ。M-7&8は新曲で、柴山さんが仰ってたけど今までの
ジライヤには無いカンジの曲。かっこいい!特に8のサイケなPIPE DREAMの
ドラムソロっぷりにびっくりでした。大島さんにしかできないよあれは!
ギターの繰り返しフレーズとベースラインとが頭をぐるぐるぐるぐる〜∞
終わった後もこの曲が絡み付いて後遺症みたいでした。すごい男前な曲!激ヤバ!
そんでノンストップ。脳がふっとんだまま、破れたハートのイントロでまた我に帰。
か〜っこいいっ!コニクいギターフレーズ満載でまじたまんないっす。この曲
1曲を肴に何杯も酒が呑めちゃうわー☆☆☆そっから本編最後までヤラれっ放し!
俺は荒振る〜♪のハートブレイカーですよ。ギターソロですよ。きゃっ��
あんこーる澄ちゃんまたしてもクワエタバコで登場ですよ〜ヤラレますよ私達(笑)
自分の体力の限界に挑。うーんホント、つかなんか説得力があるんですよねー
ジライヤのライブって。アンコールのロマンチックメドレーにドキドキしながら
あっという間の22曲。この充足感&この満足感。早く次観たいぃぃぃー!!!

今日のライブで怪我でお休みしてた穴井さんが脱退し正式に寺岡さんが加入。
柴山さんの突然のMCにびっくりしたけど、寺岡さんに気をつかってああいう
言い方したんだろうなぁーなんて思いました。私は穴井さんのベースは観たこと
ないけど、Mによると、言わずもがなそうとうかっちょよかったらしいです。
VOODOOのDVDで観て1度でいいからジライヤでも観たかったので少し残念ですけど、
寺岡さんのベースっぷりもかっちょいいんだよねーまじで。
しっかしつくづく最強バンドだわーと思います。ほんとにスゴイ☆



2004年10月22日(金) 『らくだの涙』@渋谷Bunkamuraル・シネマ

『らくだの涙』2003ドイツ
監督:ビャンバスレン・ダバー/ルイジ・ファロルニ
撮影:ルイジ・ファロルニ

いつのまにか最終日になってしまったので慌てて行ってきました。
ドイツ映画となってますが、一応監督はモンゴルの方とイタリアの方です。
完全なドキュメンタリーという訳ではなく、物語風ドキュメンタリーてことで。
超ーシンプルな映画でした。ふたこぶらくだの親子や羊(子羊がむちゃくちゃ
かわいくて悶絶!)や遊牧民がそこに映るだけで絵になる映画。ステキ〜☆
らくだの出産シーンや、らくだが生活してるところや、題名どーりらくだが
涙を流すシーンに釘付けでしたし、らくだの睫、目、口、どれをとっても
猛烈にエモーショナルなのは何なんでしょう?てからくだって何だかすげー!
モンゴルの家族の結びつきとか、夫婦の結びつきとか、自然の中で暮らすという
人間の原点に居るからこんないい表情になれるのかもしれないなーなんて、
ちょっと哀しくなったりもしたんですよねー。便利なことや近代的なことに
一体どれだけ価値があるんだろうか…とかね。おじいさん&おばあさんの、
にこやかな笑顔、子供の(特にウグナ君がサイコー!)素晴らしい笑顔に
癒されて心が洗われるような気分。音楽が無いので風の音やらくだの鳴き声が
すごく心地よかったし、馬頭琴の音とウグナ君のお母さんの歌声もすばらしい!
ほんとにシンプルですごくいい映画でした。



2004年10月21日(木) 『オールドボーイ』@九段会館

『オールドボーイ』2003韓国(試写会)
監督&脚本:パク・チャヌク
出演:チェ・ミンシク/ユ・ジテ/カン・ヘギョン/etc.

カンヌで賞取ったり、ハリウッドでリメイク決定したり、タランティーノが
誉めまくりで話題にのぼりまくり。念願叶って試写会が当たり行ってきました。
JSAの監督。韓国ってラブストーリーだけじゃなくてこういう作品も撮れる
(しかもレベル超高い!)っていう層の厚さを世界にしらしめた感じっす。
結末は言えませんが、てかむしろ私的にはそういうのはあんまりどっちでも
いいっていう感じでして、こーいう作品なのにシリアスすぎずに小ネタ満載
っていう姿勢が大好きでなのであります。チェミンシクは最初、役所こうじに
見えて仕方なくってすごくいいキャラですが後半に行くに従ってこの人凄いかも
っていう存在感があっぱれな感じ。韓国俳優さんの中でも個人的ベスト3に
入るユジテさんも、今までの柔らかくて優しいカンジのイメージからの急成長
っぷりがステキすぎました。冷たいクールな顔をしているけど奥に潜む優しさ
みたいなのが滲み出ちゃうのとこが、そこに至る哀しみの大きさを感じさせて、
そういうのを体現できるいい役者さんになってきてるんだなーという、そういう
予感を感じさせました(つかてめー何様だよ発言ですねーすみません)
つかなにせシャチホコですから!私は四天王よりユジテ様ですから��←アホ!

やー韓流ブームですねー。韓国映画すごいことになってますねーネタが尽きません。
でも、あんまり期待しすぎないで観た方がいいような気はしました。



2004年10月17日(日) 韓国2本立て@三茶中央シネマ

どちらも観たことあるのだけど、もう1回「オアシス」観たかったので。

『ラストプレゼント』2001韓国
監督:オ・ギファン
脚本:パク・チョンウ
出演:イ・ヨンエ/イ・ジョンジェ/etc.

韓国映画お得意の病気ネタ。お涙ちょうだい系なのはわかってるのだけど、
やっぱ弱いですねー。イルマーレにも出てるイジョンジェさんも好きです。
ただ韓国と日本の笑いの性質がたぶん違うと思うので、お笑い芸人役なので
ネタしてるのが出てくるのだけど、そこが全然笑えないのが惜しいです。
病気を隠す気持ちはとてもよくわかります。自分が病気だったら私もきっと
そうすると思うし、相手が隠してるのがわかったら、彼と同じ様に、たぶん
気づいてないフリをしてしまうと思いました。そこにぐっときて泣けます。
*******************************************************
『オアシス』2002韓国
監督:イ・チャンドン
出演:ソル・ギョング/ムン・ソリ/etc.

これぞ究極の超☆純愛映画でしょう。すごい。本気。日本人がこういう題材で
撮ろうとしても、ハリウッドで撮ろうとしても絶対にできないと断言できる、
そんな映画だと思います。ソルギョングとムンソリの演技(それも超えてる気が…)
があまりにも凄まじいので圧倒されまくり!障害者とか健常者とか、そういう
ことのもっと先が見える気がします。見直してもやっぱほんとすごすぎました。
時々ファンタジーなとこも素晴らしいし、木を切りにくるとこで号泣モード(溜息)



2004年10月16日(土) Zi:LiE-YA@池袋デボラ

"デボラ2周年記念『Zi:LiE-YA』"
Little Red Puzzle/Zi:LiE-YA@池袋デボラ

マニアックな駅なので初めて降りました。完全予約制ライブ。つかジライヤ♪
オープニングアクトのLittle Red Puzzleも3ピースのロックバンドで意外に
かっこよかったです。vo&gがすごく上手いのでまたいつか観たいかもー。
8時くらいに始まったのだけど気づいたら9時半。1時間半ノンスト〜ップ!
いつものことながらほんとにスゴイと思います。普通どんなバンドでも途中で
のんびりした感じの曲ばかりになったり、疲れが見えて中だるみみたいになるのが
普通なのだけどそういうの全然ないんだもんね。私達も集中してるからあっと
いう間だけど、終わったあとの満足感と言ったらー!それからアンコールで
あと3曲くらい聴けてほんとに大満足でした。3曲目がかっこいーねーとか、
あの曲が好きだとかいろいろあるんだけど、歌詞があんまりレディ(?)が
口に出すべきではない曲もあるのだけどついつい鼻歌ソングになっています。
2時間のジライヤ。すばらしい。毎回毎回自分内のハードルは上がってるはず。
なのに今日が一番よかったのかしら?と思わせるライブがたまんないっす。
澄ちゃんギターっぷりはますますかっこいい��そしてセクシーですねー(爆)
全員が全員かっこいい。ほんとレベル高いなーと思います。技術にプラスされる
この何かが何か、それをわかりたいものです。今月から澄ちゃん月刊のはじまりー♪

*set list*
01.Zi:LiE-YA
02.Destiny Street
03.地獄へドライブ
04.KISSの味
05.BACTERIA ROCK
06.PARACHUTE GIRL
07.VINTAGE VIOLENCE
08.ネーデルランドの恋人
09.STOP BREAKI'N DOWN
10.破れたハートを売りものに
11.ホラ吹きイナズマ
12.爆弾
13.NATURAL BORN BOOGIE
14.HEART BREAKER
15.CRIMINAL ROCK
16.うれしい気持ち
17. LOVE
=E.C=
01.I LOVE YOU
02. もしも
03.カラカラ



2004年10月15日(金) 『春夏秋冬そして春』@千代田区公会堂

『春夏秋冬そして春』2003韓国(試写会)
監督&脚本&編集:キム・ギドク
撮影:ペク・ドンヒョン
出演:オ・ヨンス/キム・ジョンホ/キム・ヨンミン/ハ・ヨジン/キム・ギドク
原題:『Spring,Summer,Fall,Winter…and Spring』

去年の東京フィルメックス映画祭のオープニング作品で1度上映されてまして、
その時も観に行ってすっかりキムギドク監督のトリコになった私でした。
公開も近づいてきた折、友人が試写会に誘ってくれたので勇んで行ってきました。

それにしてもほんとにスバラシイ!世界観がスバラシイ!拍手喝采ものです!!!
監督ってまだ若いのに、人生を達観してるというかなんというか、淡々としてるの
だけど胸の奥の方を刺激してやまない、人間の痛いところやつかれたくないとこを
じりじりと攻めてきます。上っ面の派手さは全くなく、アジア的というか悟りの
地まで昇っちゃった的な。映画的に完璧じゃないかと思います。当然賞も取る訳だ。
湖上に浮かぶ古寺。そのシチュエーションからして言うことな〜し。ぱちぱち☆
監督も重要な役柄で出演しちゃってて最高。肉体美が逞しい!大好きな映画です♪
去年は映画祭での上映だったのであえて外してましたが今年のくり的ベストワン☆

「大切なものもいつかは失う」



2004年10月14日(木) ジョン・レノン スーパーライブ@日本武道館

"ジョン・レノン音楽祭2004"
「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライブ」

出演:オノヨーコ/ISSA(DA PUMP)宇崎竜童/押葉真吾/加藤登紀子/亀田誠治/  
   河口恭吾/KEIGO・KOHSHI(FLOW)/ゴスペラーズ/畠山美由紀/Rin/
   曽我部恵一 withダブルオー・テレサ/TRICERATOPS/宮沢和史

お友達に誘ってもらって行ってみました。招待チケット客が長蛇の列でした。
買えば8500円もするらしいー高っ…てか2階とかほぼタダチケ客っぽく、とても
せつない感じでした。何回目かだとだんだん盛り下がってくるのかしら。。。
入口でオノコード(ちょっとかわいいフラッシュライト)までもらえたので
何だか申し訳ない気分に。しかも世界のどこかに学校を作るという目的の
コンサートなのです。今回の収益金で8校の学校ができるそうです…うわー
後ろめたいー(笑えない)
まぁLUNAのライブビートを蹴ってこっちに来たので楽しもうではないかー♪
的な気分だったのですが、しょっぱなイッサだったのはちょっと凹みました(涙)
2組目が河口@さくら氏だったので結構楽しみにしてたのだけど、すごく感じの
いい人っぽいのだけど、1曲目が酷すぎてまいっちんぐ!会場が手拍子してる中、
それがだんだん合わなくなってくのがわかるくらいむちゃくちゃな歌いまわし。
緊張してたみたいでなんか可哀想でした。何とか2曲目で持ち直すも、あれでは
本人凹むのではー?と他人事ながら気になりました。次の宇崎りゅーどーが
びっくりするくらい下手っぴで私達も我慢しきれず毒舌モードに!(爆)
会場もすっかりダラけてこんなに盛り下がっていいのかってくらいの盛り下がり。
亀田さんかな?ビーバップアルーラとかその辺でやっと楽しくなってきました。
愛のないカバーほどつまんないものはないなーと改めて思った訳で。つーか、
ジョンレノンのカバーって難しいのかもです。何となくそう思いました。
お目当てのトライセラとか和田君がかわいくて楽しかったのと、ライブで宮沢氏を
観るの久々で、あいかわらずの生真面目っぷりに好印象。加藤ときこがすてきな
おばさんだったのと、オノヨーコのナイスバディ(70才くらいだっけ?)とか
まぁそれが観れてよかったかなーって感じでした。RINが一番最悪。あと個人的に
すっごい苦手なアカペラ軍団ゴスペ○ーズを生で観てキモかったし猛烈に寒し!
でも人気あるっぽく意味わかんない世の中だなーなんて思いつつの3時間。
ぶっちゃけ疲れました。あとフラッシュライトを客席で照らすとすごい綺麗な
夜景チックで意外にいいねー。でも全体に盛り上がらなかったなーと思われます。
て訳でもう来年はやめた方がいいのでは???



2004年10月13日(水) 『父、帰る』@日比谷シャンテシネ

『父、帰る』2003ロシア
監督:アンドレイ・ズビャギンツェフ
出演:ウラジーミル・ガーリン/イワン・ドブロヌラヴォフ/
   コンスタンチン・ラヴロネンコ/ナタリヤ・ヴドヴィナ/etc.
原題:『帰還』

ロシア映画といえばタルコフスキーですが、映像の感じがとても近い雰囲気。
アンドレイつながりだしね!(←カンケーないか)雨や湖などの「水」がとても
印象的なトコとかもタルコフスキーを彷佛させますが、あちらとはスピード感が
対照的で、この映画では睡魔を感じる間が全くなく、ドキドキしながら観ました。
(ちなみにタルコフスキー作を観る時に襲われる睡魔は最高に心地良し〜♪)
ひとつひとつが暗示的で、後から思い出すと全部「意味」のある行動だったり、
現象だったり、場所だったり。細かい気配りで完璧で丁寧に仕上がってますねー。
そして、いろんなことに対する説明がなされてないことと、静かで重厚な(私が
持つ)ロシアのイメージ満載で、勝手な想像をふくらませるしかないとこが
自分好みの作品でした。すごくいい映画!ぐっとくる映画観るとしばらく誰とも
口をききたくなくなるのだけどすごくそういう気分でした。めちゃくちゃ好み��
ズビャギンツェフ監督(舌噛みそう…笑)第1作目らしいので次回作も期待大ね♪



2004年10月10日(日) JOURNAL SPY EFFORT@下北沢ERA

"JOURNAL SPY EFFORT 1st CD release show" (JOURNAL SPY EFFORT presents)
BANDWAGON/comeback my daughters/lostage/JOURNAL SPY EFFORT@下北沢ERA

メンツ豪華です。てかそれよりなによりJSEレコ発です。めでたいー☆
*BANDWAGON/かっこいいっすねー。風格ありまくり。芯がしっかり通ってて
すでにベテランの域に達してる気がしてるので危うさは全くないっていうか。
いつのまにかドラムとベースラインに耳を奪われてます。ほんと男前な音〜♪
*comeback my daughters/ザ・ジャパニーズって感じがします。BANDWAGONの
後だったから余計にそう感じたのかもだけど。あちらは逆にザ洋楽って感じ。
声が高いのが自分的にはちょっと苦手な時があります。すごいわかりやすいので
私みたいなひねくれたヤツにはちょっと明るすぎで。好みの問題ですねー。
*lostage/from奈良。かっちょいいというウワサだったんで気になりまくってて
やっと観れました。うぅーほんとにかっこいー!2曲目(たぶん)とその後
くらいに、新曲ですとか言ってやってた曲が激ヤバでした。いいもの観たわぁ��
声を高く張り上げる曲とそうでないやつがあって、あまり張らないvoの曲が
個人的にはハマりました。vo&bで両サイドがギターってトコがまたいいっす。
ステージングも見入っちゃいました。ウワサになるの、すっごいよくわかる。
*JOURNAL SPY EFFORT/1st CD発売ってことでCATUNEから出るって最初聞いた時
すげーって思ってから今日まで、結構いろいろな媒体で目にしたり、CD屋の展開も
スゴイし、ツアーもいっぱい回ってなんか着実に登っていって理想的だなぁーと
改めて思いました。そんなレコ発ライブ。MCで、初めての節目のライブ...的な
ことをおっしゃってたので、あっそっかーなんて私自身も振り返ってみると、
前身バンドのwound third pictureを初めて観たのが2001.11のCRJのイベントで
吉祥寺WARPで観てかっちょよすぎてびっくりしたことをくっきり思い出します。
あれは衝撃でした。あれからもうまる3年なのかーいやー時が経つのは早いっすね。
そんなことを思いつつの久々のJSEでした。最初の2曲くらいは新しめなのか
結構新鮮な感じ。その後のお馴染みの曲もライブは久々だったので、やっぱ
生で聴くのいいねーって感じで楽しかったです。時々ドラムがすごく遅いのが
気になったのだけど、あえてそうしてるのかしらどうなのかしら。ただ単に
私が速いのがスキなだけかもしれないけど。アンコールもやって欲しかったけど
あれはあれで逆に面白くて笑えました。それにしてもやっぱ好みだわーJSE☆

結構混んでたので疲れちゃったのだけど(最近体力無いので…)いいバンドが
いっぱいで楽しかったです。



2004年10月08日(金) 風味堂@渋谷BOXX

"テンパチ 其の壱"
CANCION/オオゼキタク/風味堂@渋谷BOXX

しっかししょーもねぇー対バン…風味堂の時はホントにいつもヒドすぎるなー
と思うんだけど、今日も予想どーりでした。完璧オコチャマ向けですね(毒)
これでメジャーデビューしちゃうってんだからこわい世の中です。つーか、
オコチャマにでも受ければいいって考えなのかしら?まじすごいキツいっすー凹
風味堂トリだったのでいい加減嫌になってたけど、雨だし薄着だし外は寒くて
中で耐え。隣のカフェに居ればよかったかなーでもまじ寒すぎでムリっぽい。
*風味堂/set list*1.アスファルト人生 2.エクスタシー3.眠れぬ夜のひとりごと
4.Rainyday 5.ママのピアノ 6.涙をふいて 7.君が生まれた喜びを今夜僕らは
歌にしよう アンコール.ゆらゆら
そんな気分だったのでやっぱ風味堂はイベントは行くのやめて、もうワンマンだけで
いっかーと心に決めるも、終わった時には観逃せないなーという気分になっちゃう
とこがスゴイです。てかそんな自分が不思議です。意思弱っ。
やっぱぶっちゃけ観たいバンドがあっても対バンとかがいまいちだったり、
観たいバンド1コだけだというと、余程スキじゃないと行く気がおきなくなって
しまうんだけど(行きたいのは山々だけど破産しちゃうからプライオリティの
問題は絶対あるのですー)風味堂はそういう気持ちをも超えちゃうのです。
いつも帽子をかぶってる渡さんが今日は何もなくて実際髪型初めて観たかも。
この方がかっこいいかもー(笑)今日はお客さんが風味堂を好きで観に来てる
人が多かったっぽくて、自発的に拍手が始まったりしてやりやすそうでしたし、
この頃確実にお客が増えてるなーってのが目に見えてわかります。なんかきっと
そういうのが力になってるんじゃないかな?と。風味堂は自分たちがいいライブ
をしたいってだけじゃなくて、観客と一緒に楽しみたいという気持ちがこちらに
伝わってくるので癒されるし、楽しくニコニコ観れるので他のバンドとはなんか
そういうトコが違うと思っています。素直なほんわかな感じが伝わるのです。
全体にとてもいいライブだったのだけど、特によかったのが渡さん弾き語り♪
「Rainy Day」にクラクラしました。雨の歌を雨の日に聴くとハマりすぎ☆
そして次の「ママのピアノ」へ続くとこが最高でした。うーーーんいいわぁー��
アンコールもあって、最後に「ユラユラ」この曲もあったかくてこちらこそ
ありがとうーな気分でした。この後、別のとこでライブだったMと合流してごはん。
土間土間激混みでまたふられていつもの店の渋谷版へ。台風の予兆で雨ひどし…

「Rainy day」
 今夜の雨は いつ止むだろう
 僕の心は いつ晴れるだろう
 I know I know... わかってる このモヤモヤは
 目を閉じて 消えるなんてもんじゃない

 こんなにもまだ 君のぬくもりは
 僕の手を やさしくやさしく包むんだ
 I know I know... わかってる このモヤモヤは
 あきらめの悪い 僕の病気だよ
 
 いくつもの愛も 流した涙も
 きれいなきれいな想い出に 生まれ変わる
 僕にはまだわからないけど…
 
 つまらないその1日が 終わってしまうその前に
 数え切れない悲しみを 歌にしよう
 別れの後に いつも訪れる Rainy day
 いつの日か 晴れるその日まで…

 いくつもの夜も 交わしたキスも
 これから先も忘れることなんてできないよ
 君にはもう会えないのなら…

 君が最後に言ったコトバは
 空の向こうに飛んでゆくのさ…

 さよなら…
          



2004年10月07日(木) deepsea drive machine@下北沢シェルター

"Hi-5 + deepsea drive machine sprit tour "HIGH&DRIVE""
deepsea drive machine/Hi-5@下北沢シェルター

約1ヵ月ぶりのddmのライブです。しかも大好きなシェルター☆
お友達にも会えるし1ヵ月間すごく楽しみで楽しみで待ちに待ってました♪
*deepsea drive machine/名古屋、大阪、新宿、下北とHi-5と一緒にまわった
ツアーの最終日でした。私は今日しか行けなかったけど、ツアーに行った方から
良かったという話を聞いてやっぱ羨ましかったです。都内じゃないとこで観た
新潟でのddmのライブがすごく良かったのでまた地方でも観たいから余計にね。
最近のダンスダンスダンス♪なddm、やっぱかっくいーねー!ハコ自体がロック
なので、ddmはキレイすぎるとこよりこういう感じのトコで観る方が何となく
生々しくなって好みです。こーいう音出すバンドってddmだけだよなーと思いながら、
何がそうなんだろ?なんて考えてたけどやっぱ全員がそれぞれ面白いのねー。
軽快なリズムと下から支えるベースラインと、2本のギターがそれぞれ違う
カラーなのが最近は前よりよりはっきりしてて、楽器的なvoがそこに乗るのが
すっごく楽しいです。あー面白いわーほんと。やっぱツアー行きたかった…
わたしはまだ全然タイトル覚えてないのでそれが悔しいです。がんばります♪
ウノ先輩が歌いまくって、黒滝さんが叩きまくって、西さんがブンブンしてて、
森下さんが弾きまくってるあの曲がすっごいかっちょよかったなぁ〜〜〜☆
蚊のMC(笑)の直前の曲。(ほんとにいい加減に本気で覚えたいっすー!)
書いてる今も聴いてるんだけど踊りたいー(笑)
*Hi-5/何度か観たことあるんだけど今まで一度もいいと思ったことがないHi-5。
ぶっちゃけ、今日もまたHi-5かー(失礼)なーんて思ってたのに、意外や意外
楽しかったです。年のわりに明るくて若くて軽すぎる感じが結構苦手だったの
だけど、いろいろ噛み締めたカンジの熱いライブで、あれあれ変心?なんて思う
くらい。初めて観たり、ふだん普通のポップソングしか聴かない人とかにも
(いい意味で)普通に受けそうな、そういうポップさが心地よかったです。
苦手な曲が2曲くらいあるのと、ずっと調子が同じカンジなのはちょっと飽きる
原因なんだけど、まぁその辺は好みの問題だとして、トラブルとかも別に気に
なるタイプではないのですが、自分のHi-5への気持ちがマイナスからプラスへ
転じたってことがよかったなーと思いました。

2コのバンドでじっくり観れて、企画自体もいい雰囲気だったのでとっても
楽しかったです。終わった後お店でddmばなをして、それぞれのddmの好きな
トコとかがそれぞれびみょーに違うのを話したりできたのも面白かったし♪



2004年10月02日(土) 上田現@京都高台寺本殿「方丈」

上田現@京都高台寺本殿「方丈」

現ちゃんのお寺ライブ。現ちゃんがお寺だなんて似合いすぎるぅーーーって
ことでチケも取れたので秋の京都旅行。現ちゃんライブが目的なんだけど、
せっかくなのでってことで京都観光もばっちりスケジュールに加えつつ、
超早朝(家を朝5時出発!)から翌日深夜帰宅までの濃密丸2日間でした。
朝からいろいろめぐってすっかり疲労してたにもかかわらず、ライブ始まる
ちょっと前に休んでたとこでだんだん暗くなって、寺への登り道の階段が
いい具合にうす明るくなってきて、少しのライトが照らす塔とかもステキで、
うっとり&ろまんちっく気分の私達。寺の周りに集まってきたお客たちも
そわそわしてる感じが伝わってきました。ライブは本殿でしたが、近くで
お茶会も催されてたらしく、着物を来た方がそちらの方に入っていったりで
ますます京都らしい気分を味わいつつ、私達のチケ番号は遅い方だったため、
ほぼ最後の方の入場でしたがなかなかいい場所を確保できました。
二間の間のふすまを外してグランドピアノを運び入れた周りにみんなが座って
観る形でしたので、すごくアットホームで、すぐ近くの庭から入る風も心地よく、
正座した足は少し痺れたけど、感動しまくっちゃいまして終始ウルウルしながら
現ちゃんライブを堪能して参りました。いやーーーシチュエーションもさること
ながら、現ちゃんの変わらなさに、彼の誠実さをしみじみ感じさせられました。
彼のファーストソロ作品「コリアンドル」は、私の青春でもあるので、てか、
現ちゃんの存在自体が青春というか(笑)、映画や文学などを掘り下げて観たり
読んだりする様になったきっかけでもあるくらいとても影響を受けているので、
その頃の気持ちとか、そういうのがぐわぁーっと盛り上がってきてしまいまして
なんだか自分の人生まで振り返っちゃうんですよね。その頃から(いい意味で)
何も変わらない上田現という人をみていると、あーここには真実や、真心が
まだ残っているんだなぁという、そういう気持ちになってくる訳なのです。
ずるいことや汚いことから逃れられている場所がまだここにはある…的な。
現ちゃんが作った、元ちとせで有名になった「ワダツミの木」。元ちとせが
歌うバージョンももちろん良いのだけど、それとはまた違う味のある、くせの
ある声で現ちゃんが歌うワダツミの生は、涙無しでは聴けなかったです。
すばらしすぎてウルウル...でも部屋は普通に明るいのでちょっと恥ずい…(笑)
ピアノを弾きながら歌うのは生で初めて観たかも。ピアノって泣けますねー。
途中からベースやパーカッションも入り、レピッシュ時代の曲など懐かしい
名曲いっぱい。ピアニカでの効果的な演出(隣の部屋から近づいてくる感じ)
とか、この場所だからこそできる、演奏者と観客の共有した時間という瞬間に
ぞくぞくしました。今日は現ちゃんひとりでの演奏でしたが、名古屋とかでの
ライブでは一緒にステージに立つ川村結花さんが作曲された「夜空のムコウ」
の現ちゃんバージョンまで聴けてびっくりでした。結局何でも現ちゃんにしか
ならないところが彼のスゴイところだと思いました。大満足!!!

ライブの始まる前に高台寺の方からいろいろな説明などあり、400年前から
あるというそのお話から、その400年に思いを馳せつつ。これからの400年
について想。最近「ワダツミの木」と実際に命名されたという話などについて想。
そんな状態で庭に出ると、高台寺自慢の、まるで鏡の様にくっきり映る庭の池の
水面に圧倒されました。ライトアップされた建物や木々が、言われたとおりに
まるで鏡みたいに映っていて、ドキドキドキドキ感動しまくりまくり!撃沈☆
想像以上の美しさに口あんぐり&毛穴が一気に開いてまた閉じるカンジ?!
耳が聴こえて目が見えて...そんな幸せが何より一番なのかもと改めて思いました。
京都来てホントによかったっす。人生のベストライブ��上位くいこみ!


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