おならでぃず
ライブ&映画のくり的感想。

2005年01月28日(金) 『手紙』@銀座ヤマハホール

"日韓国交正常化40周年記念"【韓国映画祭】
『手紙』1997韓国
監督:イ・ジョングク
出演:パク・シニャン/チェ・ジンシル/チェ・ヨンミン/ソン・グァンス/etc.

ハンソッキュさんとイジョンジェさん目当てで買った先日の2本とは違って、
出演者のことは全然知らなかったけど、「手紙」というタイトルと韓国で
催涙性メロドラマと言われたという宣伝に乗って観てみた訳ですが、いやー
これは泣けましたね〜嗚咽ものでした。想像以上にヤラれてしまいました。

ステキな出会いからステキな新婚生活へ。その後夫が脳腫瘍で倒れ他界って
まぁベタといえば思いっきりベタなんですが素直に泣いてました。私的号泣
ポイントは、�.戰薀鵐世如¬斉�も起きれるかなと言うトコ、�⊆�分の骨は
朝鮮松の木のところにまいてというトコ(墓を作ると妻がいつまでも自分を
忘れられないため)、��死後に届く様に配慮した妻に残した手紙とビデオ←
ここらへんは嗚咽モード)いやぁー久々にこんなに泣いたなーと思いました。
とにかく夫がほんとうにものすごくいい人(樹木研究所に勤務)で、夜中に
天然記念物の金剛花房(たぶんこんな名前)が咲いたといっては妻に教え
見せてあげたり、仕事から疲れて帰った妻(大学の助教授を目指して勉強中)
の足を洗ってあげたり、何時間も雨の中待ってあげたり、いつもニコニコと
楽しませてくれるすんごいいい人なのねー。で妻もめちゃくちゃかわいくて、
そんな2人がなんでこんなことにーというね。前半の幸せっぷりのせいで
余計に苦しいんです。残す人も残される人もどっちも辛いってことですか。
死後届いた手紙が、失意の妻に何故今手紙が送られてくるのかってことを
考えさせ、そのことが人生を次に進めさせる要因に確実になっているのが夫の
最後のやさしさだったんだよなと思ったらまた涙。あぁ何とやさしいんだろ。

ある日夫が、誕生日のプレゼントは何がいい?と電話で妻に聞くシーンが
あるのだけど、そこで欲しがるもの。そう私も同じー!!!と思いました。
具体的にお金で買えるモノとかじゃなくて、かと言って何でもいいんでは
なくて、「手紙」が欲しいという妻に、自分が好きな詩を送る夫。Qoo〜��

あと、個人的に別の想いも混じり何だか忘れられない映画になりました。
わたしの胸にチクッとくるキーワード的なものが何故にこんなに一同に?
というくらい散りばめられすぎていて、まいっちんぐすぎました。えーん。
そのキーワード、具体的にはココで書くのは自粛しますが心にメモメモ。
ほんとうに観れてよかったなぁとしみじみ想いました、辛くなったけどね。

「夜になってまた雪がふりはじめた」



2005年01月27日(木) 『マシニスト』@新宿安田生命ホール

『マシニスト』2004スペイン・アメリカ(試写会)
監督:ブラッド・アンダーソン
出演:クリスチャン・ベイル/etc.

息もつかせぬぅぅぅってカンジでした。始まる前の眠さなんて感じる間も
全くなくて、ひょえ〜〜こえーーー(恐)って心の中で叫びつつームンク。
とにかく何がスゴイってクリスチャンベイルがすごすぎ。骨皮筋エモン!
ガリガリ。骨みえまくり。目窪みまくり。つかまぢだだだいじょうぶ???
最初はCGでやるつもりだったらしいけど、ベイルがほんとに30キロくらい
ダイエットしたらしく、鬼気迫るものが画面から放出しまくりで、演技とは
言えない次元に。せっかくの男前が台なしじゃーんって気がしなくもないん
ですけど(汗)役者魂にあっぱれです。途中からドキュメンタリーな気分に
なってたくらい。最後のオチはアリなのかどうなのかよくわかんないけど、
緊張感がすごくて一気に通り過ぎたカンジが楽しめました。緊張したー。
トレバーは何故365日も眠れずに居たのか。この「何故」は、この際もう
どうでもいいことで、人間が眠れる場所、心から安心できる場所には自分の
意思とは関係なく辿りつくべく辿り着いてしまうということなど考える自分。
これはホラーですね。



2005年01月26日(水) 『若い男』@銀座ヤマハホール

"日韓国交正常化40周年記念"【韓国映画祭】
『若い男』1994韓国
監督:ペ・チャンホ
出演:イ・ジョンジェ/シン・ウギョン/イ・ウンギョン/キム・ボヨン/etc.

イ・ジョンジェさんファンのお友達と。初主演作です。新人賞をこの作品で
たくさん取ったことにより今の仕事(「ラストプレゼント」や「イルマーレ」
などなど)に繋がった重要な作品ってことでこれまたレア度高しーな訳ね。

今から10年くらい前の作品なので若さオーラが出ててリアルな男くささ
(今で言うと妻夫木君みたいなリアル度←私はこれが苦手なのですが)が
ちょっとアレなんですけども。売れない俳優の葛藤が、このリアルさ故に、
より伝わりやすいという相乗効果が出てました。こーいう役やらせたら一番
似合うかもしれない。「ラストプレゼント」の売れない芸人とかもそうだし。
あと「イルマーレ」の事故のシーンとかにも通じるとこがあったりで、
イジョンジェさんにとってもスタート地点としてとても重要な映画になって
いる気がしました。しかしこの人ってじわじわとくる魅力がありますねー。
ちょっとコンタにも似てますね(顔がゆで卵みたいなとこ←いい意味です)

結論。人生はうまくいかないものです。



2005年01月25日(火) 『トニー滝谷』@テアトル新宿

『トニー滝谷』2004日本(試写会)
監督&脚本:市川準
原作:村上春樹
出演:イッセー尾形/宮沢りえ/etc.
音楽:坂本龍一
ナレーション:西島秀俊

西島君のナレーションってことですごく観たかった作品だったので、試写に
誘ってもらえてチョー嬉しかったです。バイト替わってもらっちゃったぜ♪
西島君の魅力の重要なポイントに「声」があって、CMとかナレーションとか
もうドキドキしちゃうくらいあの声がすごく好きなんです。声には人柄が
表れるって説信じてる派なんで、西島君きっとたぶんいい人に違いないっ!
3年位前に公開した「SELF&OTHERS」という写真映画のナレーションがすごく
ステキで忘れられず、俳優としてだけじゃなくてあぁいう仕事やってほしいな〜
とずっと思ってました。念願叶って��なので楽しみでした。その上、村上春樹も、
イッセー尾形も宮沢りえも好きだし、豪華すぎじゃないっすかっ!(興奮)
原作読んでないので聞いたトコによると、わりと忠実なカンジ、というか、
西島君のナレーションの部分はほぼ原作どーりだそうです。ぼそぼそとした
抑揚のない口調と、透明感とどこか幻想的な映像と、宮沢りえと、静かな間。
それらがそこらじゅうに漂い、不思議な流れのゆったりとした時間軸があり。
そんな独特の雰囲気いっぱいの映画でした。なんか好きだなぁ〜こういうの。
音楽が教授だというのを観る前に頭に入れてたはずなのに、終わってみたら
どんな音楽が流れていたのか全然思い出せない不思議。むしろずっと無音?
なんて思ってしまうくらい私にとっては音のない世界でした。そこが教授の
スゴイとこで、映像の何をも邪魔をせず、混じって溶け込んで別のものに
なっちゃってたのかも。映像と音楽とナレーションと演技と科白の融合物。
そんな映画でした。子役の男の子もすごいよかったし。あーいう孤独っぷりは
憧れますねー。あの頃の孤独がずっと続いた大人になる。何かに秀でた人は
何か違うものが見えてるんだろうなーという、凡人(自分)の密かな憧れ☆

かわいすぎる宮沢りえ。特に白丸襟ブラウス&黒リボン姿と、ベレー帽に萌〜��



2005年01月24日(月) 1/25『接続/The Contact』@銀座ヤマハホール

"日韓国交正常化40周年記念"【韓国映画祭】
『接続/The Contact』1997韓国
監督:チャン・ユニョン
出演:ハン・ソッキュ/チョン・ドヨン/パク・ヨンス/チュ・サンミ/etc.

今週1週間韓国映画祭。日本では劇場未公開の作品ばかりを上映するという
今回の映画祭はかなーりレアでは?1日3回上映するも、作品はその日しか
上映しないのでほんとは毎日通いたかったです。さすがにイ・ビョンホンは
大人気でほぼ完売してました。この日は大好きなハンソッキュさんの作品
でしたが、夜はバイトの予定だったので会社を半休して昼の部を観ました。

6年前に姿を消した恋人を未だに忘れられずにいる男。喪失を演じさせたら
この人の右に出る人はいないってくらい、ハンソッキュさんしか考えられない
役でした。ラジオ局でPDをやっていて、その自分の番組にリクエストされた
曲がVELVET UNDERGROUND。その曲が思い出のある曲で、どうしてもそこに
すがりついてしまう、そういうのがなんかとても身につまされるというか、
せつなくなってきて胸が痛くなって困りました。せつな。
友達の恋人を好きになって苦しむ女の子。そんな2人があるきっかけから
チャットで交わすことば。刺さるなー。痛い痛〜い。

 最後まですれ違う出会いもあるのです
 こんなに捜しているというのも縁のある証拠ですよ
 誰かとまた始めるのに疲れたんだ
 もう待つのはやめなさい 
 忘れるか、忘れられないなら会いにいきなさい
 きっぱり忘れなさい
 なんでも知っていると確かめたかったのに
 波の音が聞こえる

お互いがお互いに言うと同時に自分にも言っている。わかってるんだけど。
涙が出ない分哀しくないという「眼球乾燥症」。ドライアイよりなんだか
風情がある気がしませんか?小川洋子さんの小説を思い出している私。
わたしも眼球乾燥症なのです。



2005年01月23日(日) シンファ(神話)@東京国際フォーラム ホールA

"SHINHWA Live in Japan 2005"
シンファ(神話)@東京国際フォーラム ホールA

韓国のスーパーアイドルです。今や日本でも大人気なんですってねー。
友人がチケットを2枚譲ってくれたので(サンクス��)韓国好きの友人を
誘って行ってきました。私はアイドル畑には疎いので知らなかったけど、
周りの何人かに聞いたら結構みんな知っててびっくりしました。
スマップみたいな感じって言ってた人が多かったです。
(目覚ましテレビでもインタビューしてたくらい)
いや〜それにしても面白かったです。客席みんなペンライト持ってて、
キャーキャー言ってて。左右に大きなスクリーンがあって、そこに出る
映像で顔がわかったんだけど、私たちはもう誰が誰だかわかってないから、
忙しい忙しい。踊りも上手いのであの人どの人なんだろーって言い合って
ました。まぁ誰しもこの中だったら誰がいい?みたいなのってやると思うの
ですが、私達もあの人がいいだとかこの人がいいだとか、そんなことを
してたら楽しくてウキウキしてきました。いい年してアホですねー。
ちょっと前に、たけしの誰でもピカソで倉本裕基さんの音楽(超ステキ��)
のこととか韓国のことを少しやっていて、その時に韓国のPVがスゴイって
話しになっていたのですが(まるで映画みたいな凝り様)シンファのそれも
本格的な映画みたいで、むしろ韓国といえばそっちの方に興味がある私は、
しばらく釘付けでした。もっと観たかったなぁ。PVの位置付けが日本と
全然違うのね、すでに。本気だもんなーあれは。金のかけ方が違いすぎる。
たけしもその辺は誉めていて、ちょっと感心さえしてた気がします。
て、シンファからはずれましたが、要は、ビバ韓国☆ってことです。

例えば、中高生でシンファのファンになって(実際ファンは若めでした)
ことばがわかりたいからとハングル勉強して話したりできるようになったら、
それってすごく素敵なことだなーと思いました。好きという気持ちはいいね。
MCとかの反応で結構わかっている人が多そうでびっくりしました。いいなー。
アンニョハセヨー♪



2005年01月22日(土) deepsea drive machine@新宿Marble

"SPECTRUM vol.1"(LITE presents)
FIRST DAY ACTION/miaou/deepsea drive machine/LITE@新宿Marble

結構直前まで悩んでたんだけど、ddm久々に観たいし、お久なお友達にも
会いたいしーな感じで。1コめに間に合わずfda観れず残念ー。
*miaou/うー。猛烈につまんない。こーいうインストのバンドって、なんか
観客無視かよ、みたいな感じがしてしまって何なんだーと思ってしまう。
上手のg、ロバート秋山に似てるかもとか、逆側の人ラーメンズの人みたい、
とか想像。なにせ暇だったので。←失礼すぎてごめんなさい。
*deepsea drive machine/ひさしぶりでした。ちょっと観ないと結構変わって
たりするddmなんで今日はどんなだろーと楽しみでしたが、私はこーいうddm
が一番すきなんだよなぁーと思う私好みのddm登場。歌度高し!私の後ろ位に
立っていた男の子は、「CD聴いてきたけど全然違うし、雰囲気も前観た時と
全然変わったなー」なんて言ってました。結構昔から観てる私でさえも、毎度
どんなのが来るんだかわかんないんで、2回目だったり3回目だったりしたら
戸惑っちゃうよなーきっと。私はその方が楽しいけどね。まぁいろんなddmの
うち、おしゃれに洗練されすぎていた時よりも今日みたいな、人間臭さみたいな
のがちらちらと出てしまうカンジのライブの方が好きなんで、楽しかったです。
レディオー♪と歌いまくってた曲が面白かったです。これからレコに入る?
みたいなので音源の完成が楽しみですね〜。ほんと何にも似てなくていいね。
*LITE/今日の企画のバンド。インスト。でもmiauとは違うタイプのエモ系な
タイプのインスト。toeが好きなのがわかりやすすぎるとこが惜しいのだけど、
スキなカンジでした。たぶん若いと思うんで、まだ発展途中な感じがしたので、
今後オリジナルな部分を見つけていければいいバンドになれる気がしました。

Marbleは初めて来たハコだけど、音はスキな感じでした。狭くていいね。



2005年01月21日(金) 『ボーン・スプレマシー』@大井町きゅりあん大ホール

『ボーン・スプレマシー』2004アメリカ(試写会)
監督:ポール・グリーングラス
原作:ロバート・ラドラム「殺戮のオデッセイ」
出演:マッド・デイモン/フランカ・ポテンテ/ブライアン・コックス/
   ジュリア・スタイルズ/カール・アーバン/ジョアン・アレン/etc.

「ボーンアイデンティティ」の続編。っていっても観てないんですけど。
ストーリーとかはよくわかんないし、あんまり好んで観たりしないジャンル
なんだけど、わりと面白かったです。一番面白かったのがカーチェイス!
なんかカメラがすごい近いので迫力倍増!親が車好きのため、その影響で
小さい頃に富士スピードウェイとかよく観に行ったりしてたんで、血が騒ぐ
みたいな。映画では町中で信号無視どころじゃなくてバシバシなぎ倒して
ものすごいことになってるんで、恐さ通り越して腹から笑ってしまいました。
ゲラゲラ笑い。だって上手すぎなんだよー運転。笑いの神降りてきてる!
特にラストの方のカーチェイス(逃走)がものすごいです。ここのシーン
だけでも楽しめます。ゲームセンター@スクリーンバージョン的な面白さ。
ただ、なぜかマッドデイモンが神取忍に見えてくるんです...私だけっすか?



2005年01月19日(水) 『ソン・フレール −兄との約束−』@東京日仏学院

『ソン・フレール −兄との約束−』2003フランス(試写会)
【パトリス・シェロー監督来日舞台挨拶付試写会/インタビュー:佐藤友紀】
監督:パトリス・シェロー
原作:フィリップ・ベッソン
原題:Son frere
出演:ブリュノ・トデスキーニ/エリック・カラヴァカ/モーリス・ガレル/etc.

フライヤーの色のカンジからいい映画の匂いがぷんぷんしていました。
「王妃マルゴ」などで有名なパトリスシェロー監督の舞台挨拶もあるとの
ことだったので、過去の作品を大急ぎで2作観て(やっぱこれも劇場で観る
べきだったなーと反省しながら)今日を迎えました。
ベルリン国際映画祭で銀熊賞(監督賞)を受賞されてるだけあって、不治の
病に冒される兄、という地味で暗い映画だけど後までひっぱられる奥の深い
作品でした。一緒に観た友人と、これはちょっとしばらく尾を引くね、、、と。
語るべきことばはうまく出てこないけどいつまでも記憶に刻まれるであろう
予感がしました。
小さい頃は仲の良かった兄弟がある程度大人になってその後、病気が再発した
兄が久々に弟を訪ねてきて病院への付き添いを頼むその理由。恋人でさえも
その代わりにはなれない兄弟だけにわかりあえる絆。私にも2人の妹弟が
いるので、「いて」くれていることのありがたさというのを最近特に身に
しみて感じているし、監督のそういう想い(監督にも男兄弟がいるそう)が、
兄弟に対する大切な想いが、伝わってくる気がしてキューンとしました。
病院のシーンがとても印象的なのだけど、治すために居るはずなのにそこには
いつも死の匂いがする。治療の様子や看護婦の佇まいや、その妙なリアル感
により一層の哀しみや無力感ややるせなさなど。兄が手術のために体中の
体毛を2人の看護婦に剃ってもらうシーン。まるで無抵抗な病人。欲望を
失った人間はいったいどこを目指せばいいかということ、などなどなど。
うーんことばが出てこない...。記憶に残る、とても深くていい作品でした。



2005年01月16日(日) 「蛇イチゴ」@ビデオ

「蛇イチゴ」2002日本
監督&脚本:西川美和
プロデュース:是枝裕和
出演:宮迫博之/つみきみほ/平泉成/大谷直子/手塚とおる/笑福亭松之助/etc.

なんなんだろーこのリアルさは!!!監督は弱冠28才だなんて嘘だ〜っ!?
とにかく役者が上手い!ほんと誰も彼もが全員上手い。だからすごいリアル。
結局、人間はどこでもいつでも何かを演じながら生きているんだということを
目の前につきつけられているという心地悪さと、でもそれが真実だったりする
という心地良さの両方があって、何だかとっても面白い作品でした。



2005年01月15日(土) Zi:LiE-YA@下北沢club251

"Hippy New Year's Party"(澄田健氏ラストライブ)
guest:JUDE/Zi:LiE-YA@下北沢club251

脱退発表からあっという間のラストライブ。今日で澄ちゃんがジライヤから
脱退してしまうのであります。でも不思議と哀しいとか、涙涙涙だとか、
そういう気分ではなくて、自分がもっと前向きな気分になれていました。
先週くらいにゲストがやっと発表になって、誰かと思ったらJUDEなんて!
超ビッグドコを今日という日にぶつけてくるなんて、いぢわるじゃね〜?
なんて思ったりしちゃった訳ですが。発表後、速攻ソールドアウトするし。
でも、何気にちょっと観たいバンドでしたので楽しみにしてました。
*JUDE/251の前がかなりすごい列だったのでわかってたけど、激混雑っぷり。
もうビッグなバンドなのであんな狭いライブハウスで観れるのは貴重だし、
ベンジーもすごい楽しそうな顔してるのがわかって良かったです。
結局1時間以上やってました。曲とかは初めて聴いたけど、全曲がいいって
訳じゃなくてつまんないのもあるんだけど、ロカビリーなカンジの曲が
かっちょよかったと思いました。ベースの圭一さんに釘づけ〜ステキだわ☆
盛り上げる曲や聴かせる曲や、そういうのをバランス良く並べてやってるのが
プロだなーと思わされました。まぁその器用さが好きかどうかは別として。
ベンジーが、尊敬する大先輩のバンドとジライヤを紹介したの良かったです��
柴山さんもJUDE大好きでよく観にいってるんだって。いいなーそういうの。
*Zi:LiE-YA/まだ割と混んだまま。頑張って前の方に行く。澄ちゃん最後〜!
set list*1.Zi:LiE-YA/2.Destiny Street/3.破れたハートを売りものに/
4.BACTERIA ROCK/5.キスの味/6.Vintage Violence/7.STOP BREAKIN' DOWN/8.Parachute Girl/9.PIPE DREAM/10.NATURARL BORN BOOGIE/11.交遊サロン/12.HEARTBREAKER/13.CRIMINAL ROCK/14.うれしい気持ち/15.LOVE/
encore1*1.VIVA(下北ver.)/2.I LOVE YOU/3.もしも/4.カラカラ
(セッティングBGM…RELATIVELY CLEAN RIVERS / SAME '75)
始まる前にMと今日何着てくるかな〜なんて話してたんだけど、まさかの、
あの緑ゼブラ柄シャツでした。わはは。髪も伸びててかっこいいーわ〜い♪
なんか今日、最後にして一番かっこよかったかもしんない。もち自分の意識も
今日は澄ちゃんギターを聴き逃すまいとしてたのもあるけど、それ抜きに
してもギター冴えまくり〜☆大好きな、破れたハートのギターっぷりったら!
いったいどのくらいこの音に悶えている女子&野郎がいることかーと考えたら
ますます楽しくなってしまって、最後とか何とかそういうのもどうでもよく
なっちゃって、今日って何て楽しいんだろーーーってそんな気分いっぱい。
vinageviolenceの後に柴山さんから「緊急報告。今日限りでギターの澄田が
去ります。何か一言言えばー」と。「お世話になりましたー」と澄ちゃん。
その後のstop breakin'downにドキドキでした。かかかっこいー!よっ男前!
キレ味最高でした。そう、今日は全体にキレ味が良かったと思うんです。
そんな中、やっぱりちょっとウルっとくるとこが何度かあって、HEARTBREAKER
で柴山さんと澄ちゃんが柴山さんのマイクで一緒に歌ってる(!)の観てたら
(そういうの初めて観た)うわーこういうのもいろいろ、もう今日が最後で
2度とないのか...なんて思ったら寂しくなっちゃって。PIPEDREAMでの、
山下さんとギターの競演とか、そういうのももうないんだよなぁなんて思って、
なんだか寂しくなっちゃって。最後だからウキウキ終わりたいと思ったけど、
やっぱ寂しい気持ちはどうにも抑えられなくて気づいたら鼻がツーン。。。
NATURALBONEBOOGIEのソロ、交遊サロンの大島さんとの絡み、つくづく想い出が
詰まりすぎてるこの今の最高にかっちょいいZi:LiE-YAを観た後に、次の新しい
Zi:LiE-YAをどういう風に観たらいいのか、なんかちょっと恐くなりました。
どっちにしてもかっこいいんだろうけど、私の中のZi:LiE-YAという確固たる
ものが在ってしまう気がするのです。最後に立ち会うのは何度味わっても
きついなぁと思う訳です。もうこんな試練は味わいたくなかったのにー。
まっZi:LiE-YAの場合は今までとは全然違うパターンなので救われてますが。
でも表記は一緒でも違うZi:LiE-YAとして捉えるのは間違いないっすねー。
本編最後はLOVE。哀し気な君の横顔に仕上げは激しいラブソングですから♪
アンコールではヒッピーニューイヤー♪そっか今日はヒッピーニューイヤー☆
今いちばん好きな曲は?と言ったらまっさきにこれが思い浮かぶ「もしも」
サンハウス時代からやられてる曲なのですが、いつまでもこういうきもちの
ままいられたらステキだなぁ。スピードワゴン小沢さんバリの甘〜い歌詞に
メロメロな訳ですが、それがわりと軽いカンジのメロディに乗っかるところが
ますます胸キュンな訳です。まだまだ歌い続けられてほしい名曲っすね。
最後はこれぞZi:LiE-YAな「カラカラ」皆の男前部分が集結。かっっこいー!
悶絶〜☆そして最後に柴山さん卑猥なお言葉を…わはは。まっいっか。最高!
あと1回、客電ついてもアンコールやまなかったけど終わってしまいました。
「地獄へドライブ」聴きたかったぬぁー。Zi:LiE-YA最高��ありがとでした。



2005年01月12日(水) 『きみに読む物語』@銀座ヤマハホール

『きみに読む物語』2004アメリカ(試写会)
監督:ニック・カサヴェテス
原作:ニコラス・スパークス
原題:THE NOTEBOOK
出演:ライアン・ゴズリング/レイチェル・マクアダムス/
   ジーナ・ローランズ/ジェームス・ガーナー/etc.

ある老人が、痴呆性老婆に物語を毎日読み聞かせている。その物語には
1940年頃に金持ちの娘と肉体労働者の若者が恋をするストーリー
なんだけど。身分の違いで引き離される若い2人...みたいな簡単なとこで
終わらない。何故老人は毎日この老婆に物語を読み聞かせているのかって
そこのとこが重要で、うー泣。ちらし見ると「2005年最高の純愛映画」
ってことになってるけど、そんな薄っぺらいものじゃなくて、もっと
適切なことばがあるような気がしました。それだとすごく軽くなっちゃう!
こんな幸せはあるのかってくらいの幸せのラストシーン。うっとり��
映像もとても綺麗で、白鳥の湖もチョ〜〜〜ロマンティック♪ニクいです。
私達の親世代、それからもっと上の世代に観せたい作品です。いい映画。



2005年01月09日(日) ドミンゴス祭り@渋谷o-west

"一休の日!同窓会ライブ"
三田ヒデキ/ミツゴロー/ナカジマノブ/吉田一休/
水戸華之介/ハバラユウタロウ(プロペラ)/和嶋慎治(人間椅子)/
別所ユージ(Bluem of Youth)/岩見直明@渋谷o-west

ほんとは15日のZi:LiE-YAで年明けするつもりだったんだけど、なんか
どうしても水戸さんのMCボビーを観たくてー(笑)ドミンゴス祭りですヨ。
今回はゲストだけじゃなくて全面プロデュースしてるってことで笑いを
もらいに行く気分で、急に思い立っていってみました。チケ結構高いなー。
会場満員状態でした。私のドミンゴスとの思い出はほとんどなくて(汗)
でもいろんなバンドと対バンしてる時に観たことが何度かありまして、
いつも台所用ビニール手袋(厚くてピンク)を鼻でふくらませるって
パフォーマンスに笑わされてたのでよく覚えてます。コールタールとかと
対バンした時に観たことが多かったと思います、今は亡きパワステとかで。
行くまで知らなかったんだけど、ドミンゴスって今から半年くらい前に
10年くらいの活動にピリオドを打ってたらしいです。そしてVOの一休は
今メキシコに住んでるそうです。だから一休の日とは言いつつ、一休が
居ないからどうしてなんだろーなんて思ってたらそういうことでした。
最初3人で演奏したり歌ったり。もちろん一休が居ないため、VOマイクは
会場の方を向いてて、スクリーンに歌詞が映ってこっちに歌わせる形。
ドミンゴスって人気あったんだーと改めて思ったし、客席が自分達の歌を
覚えてて歌ってくれてる嬉しさがあったのか、ステージの3人はほんとに
楽しそうでした。特にDr.のナカジマノブちゃんのいい人オーラはかなり
ハンパなく発揮されててちょっと惚れてしまいました〜私��(爆)
それから和嶋さんがくだらなくてサイコーでした。前の澄ちゃんソロの時の
大和撫子も結構笑えたけど、今回は金ぴかのワケわかんない衣装(ていうか
変装?!)でギターがめちゃくちゃウマいのと顔が面白いのとでお腹痛い!
別所さんもいい人〜��なカンジでステキな癒し系声でちょっと発見でした。
雷波少年か何かでストリートライブしてた人らしいね。ライブ観たいなー。
大トリの水戸さん扮するMCボビーの登場がまた笑えるの。MCボビーのテーマ
は、ニューヨークのハードゲイらしいので、水戸さんが悪系。ちょっとムキ
っとしててキモいのです。で変な踊りしてるので最高でした。初腹抱え笑。
そういう笑いをとりつつ、空港でビッグスター現わるー的なビデオ上映。
成田から渋谷駅そして渋谷o-westまで追っかけて(もちろんメキシコ風衣装
と帽子はかぶったまま!)ほんとに本人が登場しちゃうって演出です。
居るのかよっ!!!ってたぶんみんながつっこんでた瞬間だったと思います。
ほんとにメキシコに住んでるらしいので、諸々の事情でこういう形になった
と思うんだけど、楽しかったからまっいっかーみたいな。
そこからは私でも知ってるドミンゴスヒットメドレーいっぱいやりました。
もちろんピンク手袋パフォーマンスも♪あなたと私、ラブチュチュ♪もね。
好きでもないのに、しかもそんなに聴いたことないのに覚えてるってのが
不思議なんですけど、そういう曲がこのバンドには多いのですねー何気に。
そんな楽しい一時と共に、途中でノブちゃんがひとりで立って解散したこと
に対しての思いを少し語ったり(その後にすごくいい声で歌ってくれた
静かな曲にウルっときちゃいました。ドラムなのに歌うまいんですねー☆)
あともう1回の泣きポイントが一休の語りでした。ほんとは、実は今日も
来れるかわからなかったけど、ドミンゴスがあったから僕はいろんなことに
自信が持てたみたいな話や、解散した時に一休の日は空けておきますからと
ライブハウスの人が言ってくれたことがほんとになったこととか、今回の
ライブのことでノブちゃんが、一休がもし来れなくても僕たちだけでも
何とかやり遂げるからと言ってくれたこととか、今日こんなにお客さんが
待ってくれていたこととか、そんなことを語ってる一休を観たらウルウル
きてしまい、何だか感動しちゃったのでした。ファンじゃないのにな(驚)
だけど、水戸さんプロデュースでそのまましんみり終わるはずがない訳で、
楽しいセッションで水戸さんと一休の妙に色気のあるリアルな絡みがなんか
キモくてサイコーでした。今日のライブはほんと面白くて、ドミンゴスって
いいバンドだったんだなぁ〜と。好みではないんだけど、ファンを大切に
するいいバンドだったんだなぁと思ったら、解散ってのは残念ですね。
気持ちがこもっている温かいイベントでした。新年早々いいもの観ました。



2005年01月03日(月) 「ラブストーリー」@BS

「ラブストーリー」2003韓国
監督:クァク・ジェヨン
出演:ソン・イェジン/チョ・スンウ/チョ・インソン/イ・ギウ/etc.

同じく韓国映画特集にて。これももう何度も観ているしDVDも持っているのに
またも号泣。とにかくあのレストランのシーンが一番泣ける。いい映画です。
私のバスタオル映画。新年早々、居間でひっそり泣いておりました。
こういう時、ひとりぐらしっていいなぁーと思うのでありました。ははは。



2005年01月01日(土) 「イルマーレ」@BS

「イルマーレ」2000韓国
原題:時越愛
監督:イ・ヒョンスン
製作:チャ・スンジェ
出演:チョン・ジヒョン/イ・ジョンジェ/チョ・スンヨン/etc.

もう何度も観てるんだけど好きなんですー。
ちょうど韓国映画特集で放送してたんで観ました。
また泣きました。初泣き。
ほんとうに会わせてあげたかった。


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