三文役者
やす

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■ ASTROSANDWICH SHOWCASE PREVIEW

スズナリにてシャンプーハットの「津田沼」を観る。
大好きな劇団にも関わらず、前回そして前々回と観逃していたので、
いつもながらの独特の空気が随分と懐かしく感じられた。
此処の芝居を観るといつも何とも言えないような感情に包まれる。
言葉では上手く説明出来ない、それでいいのだと思う。
そんな気持ちになりたくて自分はいつも足を運ぶ。

そのまま下北を徘徊して時間を潰し、夜は今年の夏に撮影した作品の上映会。
映像制作団体ASTROSANDWICHの6人の監督が制作した7つの短編。
自分は岡元雄作監督の「SLAP」に出演させていただいた。

どのシーンも細部まで丁寧にきめ細かく創り込まれているのが印象的だった。
清水さんと木全さん演じる愛子と昭一も人間味があって魅力的で。
トヨタやキャノン等のCM音楽も手がけているという、渡邊崇さんの音楽がまた素晴らしい。
題名どおり平手打ちを食らうシーンは、我ながら物凄い顔をしていて笑った。
顔面ドアップでスローモーションとは聞いていたけどCGまで合成されるとは。
岡元監督には卓越した才気とセンスを感じる。

打ち上げにもお邪魔し、メンバーの皆さんと軽く飲んで帰宅。
上映会は明日が最終日。下北沢トリウッドでやってます。

2006年10月21日(土)

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■ 因縁出航屋形船

思いがけない場所で思いがけない人に会う。
驚きのあまり「アウアウアー」とか言ってしまった。
それは嘘だが言いそうになるぐらい驚いた。
シチュエーション的にも天文学的な確立での再会だったと思う。
いやぁビックリした、そして笑った。

そして嬉しい再会がもうひとつ。
八丁堀リトルシアターにて「因縁出航屋形船」の上映会。
オフビート360cc制作の新作ロードムービー。
キャストやスタッフの皆さんと会うのは去年の夏以来なので本当懐かしい。

自分が参加したのは都内のロケだったけど、
本編は主に自然豊かな田舎を舞台に物語が紡がれてゆく。
どのシーンもひとつひとつのカットがとても綺麗で拘りを感じた。
劇中いわゆる特別な登場人物は出て来ない。
現実社会からどこか少しドロップアウトしているような、
等身大の不器用な人々の姿がゆったりとした時間と景色の中で描かれる。
日常から逃げるように旅を続ける淳哉と洋介のふたりは、
なんとなく他人とは思えなかった。

終了後は居酒屋にて打ち上げ。
今回で3回目の共演となる小野さんや、
初対面かと思いきや実は同じ現場で何度かご一緒してたりする黒田さん、
そして石田監督をはじめ我らがオフビートのメンバー。
その他たくさんの人達と祝杯をあげる。
撮影の時はゆっくり話す時間もなかったし楽しかった。

そして終電間近の帰り際に駅を間違え銀座線に乗りそうになる。
映画の話しで盛り上がるあまり改札の前で気がついた。
JRの駅を探し求めて小走りに彷徨う八丁堀。
そんなこんなもひっくるめて思い出深い夜。

2006年10月13日(金)

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■ 頃安組打ち上げ

池袋にて頃安組の打ち上げ。
スタッフやキャストの人達が大勢居た現場だけに、
打ち上げも沢山の人達が集う。
楽しいひと時を共有出来た事に感謝。

この作品のオーディションを受けて、
そしてキャストに選ばれていなければ。
現場や今日のこの場にも自分は居なかった訳で。
まぁ至極当たり前の事なんだけど。

監督とオーディションの時の話しなんかをしていて、
そんな当たり前の事がなんか凄いと思えた。
やっぱり出会いや機会というのは大切だとしみじみと。
この繋がりをこれからも大事にしていきたい。

2006年10月01日(日)
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