三文役者
やす

■■■
■■
■ 小田原映画祭 シネマトピア2007

第2回小田原映画祭ショートフィルムコンテスト。
小野寺監督の「SWAN LAKE」がショートフィルム部門で入選し、
一昨日、昨日と小田原コロナシネマワールドにて上映されました。

そして「SWAN LAKE」は審査員特別賞を受賞。
しょこたん風にいうならギザウレシス。
さらにミニミニムービー部門でも「日本の夏」が金賞を受賞。
ダブル受賞、哀川翔風にいうならダブル太陽。

いや冗談は抜きにして本当嬉しい。
往年の角川映画や伊丹映画で撮影監督をされていた、
前田米造氏がコンテストの審査員を務められていて、
「SWAN LAKE」を絶賛してくれていたそうな。

作品に関われた一人として本当に誇りに思います。
小田原万歳!

http://www.odawara-cinema.com/home/index.htm

2007年02月26日(月)

■■■
■■
■ それでもボクはやってない

痴漢冤罪の法廷劇を描いた周防正行監督の新作。
メディアで散々報じられてるけど、11年振りっていうのが凄い、まさに渾身の一作。
2時間半の上映時間は、全く長くは感じなかった。

笑いの要素はほんの僅か、これでもかというほどのリアリズム。
それでもこれだけドラマチックで、面白い作品に仕上げてしまうのはさすが。
観終えた後にはいろいろと考え込んでしまった。

それにしても最も大事なクライマックスのシーンで、
携帯を鳴らした客が居たのには参った。
おまえ狙ってただろ、とでも言いたくなる程の絶妙のタイミング。
電源切れよ、頼むから。

本当にあれだけはなんとかならんものか。
もし鳴らしたら他の客から一発づつデコピンとか。
新宿ミラノとかだったら大変な事になりそうだ。

http://www.soreboku.jp/index.html

2007年02月24日(土)

■■■
■■
■ 浮遊感

なんだかんだ言いながらも毎回観てしまう、日本アカデミー賞授賞式。
今回はフラガールの5冠達成含め、概ね納得のいく選考だった気が。
でも「ゆれる」がキャストしかノミネートされていないのは何故。

森田芳光監督の「間宮兄弟」を観る。
なんだか別の世界に連れてかれるような感覚。
これぞまさに映画の醍醐味。面白かった、そして癒された。
江國香織さんの原作も機会があれば読んでみたい。

もしも松田優作がまだ生きていたら、なんて妄想をたまにする。
森田監督とまた組んでいたら、どんな作品が生み出されていたんだろうか。
優作は「家族ゲーム」のシナリオを初めて読んだ時、
地面から足が5cm浮いた、と表現したそうな。
登場人物の足が地についていない、だから面白いと。

2007年02月16日(金)

■■■
■■
■ C's NEXT FINAL

松竹バックアップの C's NEXT ショートフィルムコンテスト。
岡元雄作監督の「SLAP」がSurvive8(最終選考8作品)に残り、
東京ウィメンズプラザにて上映及び結果発表と表彰式。

作品は惜しくも受賞を逃がしてしまったけれど、
自分は俳優部門で優秀男優賞をいただく事が出来ました。
なにがなんだか実感出来ないぐらいに嬉しかった。
これも全て岡元監督やスタッフの皆さんのおかげです。

モートラ物産音楽隊でお世話になった田中さんとも、
久し振りに会えて嬉しかった。
初監督にしてグランプリの金の卵賞を受賞。
松竹から200万円の制作費が授与され次回作が撮れるらしい。
頑張って欲しい、本当に。

不器用ながらも役者を続けてて良かった。
心からそう思えた1日でした。

http://csnext.at.webry.info/

2007年02月12日(月)

■■■
■■
■ 気球クラブ、その後

上映最終日の渋谷シネアミューズは超満員だった。
レイトショー公開だけなのがもったいない。

青春の輝きと終焉を描いた群像劇。
園子温監督の作品という事で難解なものを予想していたけど、
良い意味で裏切られたような気がする。

気球が大空を舞うシーンは本当に綺麗だったなぁ。
白鳥の湖で共演したYUKIYAさんも出演されていて、
嬉しかったりうらやましかったり。

キャストの人達はみんな魅力的だったけど、
特に永作博美さんが演じた美津子が印象に残る。
最後の長台詞には圧倒された。

http://www.kikyuclub.com/

2007年02月02日(金)
≪ ≫ 初日 最新 目次 MAIL HOME


My追加