星 間 旅 行
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広いマンションの1室で、3〜4人の人と同居生活をしていた。私は、全員の食事を作ったり、生活の世話を焼く係だった。これだけ大人数の炊事をするのだから、食器洗い乾燥機を買って当たり前だよね・・・という心境で、すごくうれしかった。
PS:潜在意識ではすごく欲しかったってことですが、うちは狭くてとても置けません。
未認可の学校を経営していた。いつ査察が入っても逃げられるように、教材などがコンパクトに箱にしまわれている。 子供達がグループに別れて、絵を書きはじめた。壁にすでに描かれた絵があり、床に白い紙があって、壁から線をひいて関連のあるイメージを床に描いていく。 あるグループは、やり方も描いたものもてんで無関係なことをしていたので、教師として、いろいろ指導した。けれども、同時に、「非難された」と受け取った子供の心も感じた。
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100メートル走を、何度も走らされた。白線の前に、スタンバイするためにしゃがみ込む度、憂鬱を感じた。
PS;「教師」という職業に嫌悪を感じることがあります。もちろん、教師はやったことがありませんが、多分過去世で、教師をやっていたかもしれません。妹や娘に接するのが苦痛になることがあるのですが、関係があるように思います。
モームスの矢部?ちゃんが議員に立候補することになり、お披露目の演説を担当することになった。(私が高名ということではなく、宣伝文句を通行人に知らしめる位のもの。) 場所は100円ショップの一角で、ほかにいろんな人が何かをやろうとしているみたいだ。100円ショップのものを使って、アレンジしたものを、少し値段を上げて売っている。矢部ちゃんの場合は、販促ツールとしていろいろ使えるし、このお店に来た人にも聞いて欲しいということで、ここの場所なんだろう。 いろいろ矢部ちゃんにインタビューして聞いた。もうモームスじゃなくて、○○っていうユニットだそうだ。(教えてもらったけど忘れた、メモはとった)。 好きなことは、お父さんと遊ぶこと、男。・・・・・ふーん。 履歴書みたいに、項目があらかじめ書かれている用紙に記入していった。 私は、この仕事が嫌ではないけれど、進まないような気がした。時間がせまっているのに、いっこうに矢部ちゃんの売り出したい像がみえてこなかった。
派遣されている陸自が帰国した。しかし、国内のグループと意見の食い違いがあり、現地の陸自はルールを侵し、侵略してしまったようだった。そして、現地で一番偉い人は女性の派遣隊員と不倫していた。 白い馬、白い軍服を着て並んで、行進する二人を国内グループの誰かが、狙撃した。1発、男性の胸に命中、2発目、女性の胸に命中、3発目、女性の頭を吹っ飛ばした。
PS:スプラッタな夢に衝撃をうけつつ、トイレに駆け込むと、生理が始まっていました。そして、ニュースをチェックしたら、サマワの自衛隊が攻撃されたとのことでした。
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