日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

1994年12月12日(月) 子宮の次は金玉

〜昨日の続き〜

メニューを見てもゲテモノ・オンパレードのメニュー。

外国人がこぞって来るんだから、英語のメニューぐらい置いておけばいいのに・・・(~_~;)

最近の新宿には、この思い出横丁(俗称:ションベン横丁)やゴールデン街に大勢の外国人がウロウロしている。 数年前まで、こんな日本人でもあまり訪れないようなディープなスポットに外国人の姿なんて全然見なかったのに・・・最近はやけに多い。 (円安だし、今後もこの傾向は続くだろう。)

何が食べたいか外国人(マークというメルボルン出身のオーストラリア人)に聞くと、「このお店で人気なモノが食べたい」と言うので幾つかオーダーした

ビールもオーダーしたが、もちろん”生ビール”なんて手間のかかるのは置いてなくて”瓶ビールだけ”。 一番マトモなメニューが瓶ビールかも知れない!? (笑

マークは1ヶ月程日本に滞在し京都や広島や札幌とアチコチ旅行しているという。

子宮(コブクロ)の次に出てきたのがピンク色した豚の金玉(きんたま)。 触感は牛タン(舌)を少し柔らかくしたような感じで中々美味しい。


そう言えば、2年程前に自称ゲージュツ家(エイチシー氏)が自分の性器を食べさせる「性器喫食会」と言うショーがあった。

以下はその詳細が書かれたサイトだが、閲覧注意(↓)
http://blog.livedoor.jp/x2501625/archives/7138915.html

確か後日、食品衛生法か何かに抵触するということで検挙されたと記憶しているけど、定かではない。


最後に来たのがカエルの塩焼き。

カエルは大学生の頃”村さ来”で食べたことがあって、鳥のササミに似た味だったのを覚えていた。

けど、カエルが1600円って高くないか!? まぁ、オーダーしたけど。

3日に別けてウラログを書く予定だったけど、急遽切り上げた。。。


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