「欠陥のあるシステム」 欠陥のあるマシンと 完璧だと思われているマシン どちらがより完璧だと思う?
その欠陥が 欠陥であることを君は知っているのか? もしくは疑ったのか?
「対象と観察」 自分以外の対象を 完全に観察することはできない しているつもりでも していることを証明はできない
「孤独」 1人でいるときより 大勢の中にいる自分が孤独に思えるのはなぜ? 1人でいるときのほうが充実しているから ではずっと1人でいればいいじゃない 否 充実することが怖い 充実の先に何がある? 何もない だから怖い だから孤独になろうとする
「ものがなくなる、ということはない」 なくなるものなどひとつもない ひとつたりともない ものがなくなるだって? あたまがおかしいんじゃないのか? それはぶつりてきにありえない ありえない なんにもなくなりゃしない なくしたがっているのは むしろきみじしん きみがそうおもうから なくなったようにみえるだけ それはげんそうにすぎない げんじつにはなにもなくならない じつはきみだってしっている なくなったようにおもっていたものが どこにあるのかを
「崩れると形」 何かが崩れたと思ったけど 気のせいだった それはそういう形であった
「恐怖のストッパー」 世の中の様々なものに対して恐怖を感じ この先やっていけるのだろうか、と思い 何かから逃げるようにして実は突き進んでいる
「太田光代の名言」 爆笑問題太田光の妻であり、事務所社長の太田光代女史の本『爆笑!夫婦問題』から、彼女の名言を探そうとしたが、どうもピンとこない。 名言だな、と思うフレーズが見当たらなかった。
その本では、主に太田光との関係について語られており、彼との様々なエピーソードに彩られていた。 2人はよく喧嘩をするらしく、光代女史は夢の中で夫が浮気をすると、朝起きて彼に問い詰め、謝らせるほどの女性だ。
それほど嫉妬深い光代女史の彼に対する心情は余すことなく描かれている本書を読むと、夫婦というものを知らない僕(僕は結婚生活を知るどころか、生まれてこのかた彼女さえいない。そして生まれてこのかた父親というものも知らない)にとっては、それがいいことなのかどうか、初めはわからなかった。 ただ、本の帯の裏に書かれている言葉に力強さを覚えた。
それでもやっぱり、彼と結婚してよかった!(強いて言うなら、これが名言)
この言葉だけを見ると、無理をしてるんじゃないか?という気にもなるかもしれない。 が、そんなことは、本書を読めば思えなくなる。 夫婦という不思議な共同体の一例を知ると共に、夫婦というもののメリットが垣間見れたような気がして、私的には結構バイブルな本となった。 そして一つ思ったのは、他のことにも言えることだが、夫婦生活を過ごすには、想像力なしには無理だろうということだ。 結果、夫婦というものはどういうものなのか?を知りたいと思わせてくれる本になった。 ありがとうございました。
―END―
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