2001年10月22日(月)



ここ、鍋人口高くないですか?(疑)
そりゃぁみんな鍋好きですからね。みんなでワイワイ(答)
みんなでワイワイどころか一人鍋してる奴もいますがね(応)
さすがリクちんとか言わないで!(願)


こんにちわ。rikuです。
ドナドナは完璧に歌えます。

上で書いたように
疑問→返答→応答→願望といった流れは
日常の会話の中でも多々見られます。
初めに簡単な疑問があり
それに対して返答があり
またそれを踏まえてもう少し広い視野での応答がって
最後に願望を申し出てオチ完成。ってところです。

例を挙げてみるならば
今日の僕と友達の会話の中より

「俺、○○講義のレポート出しに行くけどどうする?」(疑)
「ああ。あれって今日が締め切りだったか。」(答)
「俺も行くよ。今、プリントアウトする。」(応)
「時間ないから早くしてくれよな。」(願)

という感じである。
とても自然な流れであることが分かると思います。
「こんなの特殊な事例だ。」
という反論があるかもしれませんが
冷静に日常会話を分析してみると
これと全く同じではないにしても
似たような形式で会話していることに気がつくと思います。
まぁ、それがもっとも自然な形だということですね。
あまりにこの形式から大きくはずれると
ちょっとおかしな会話になって

「お前、天然だな。」とか
「お前、国語1だったろ。」とか

いわれのない暴言を吐かれるので注意が必要です。

しかし、大体この会話形式に沿っていれば
ごく自然な会話を楽しみ
初対面の人ともすぐに打ち解けること請け合いです。
疑、答、応、願。
といった違った種類の言葉でもって
話が広がり、会話に奥深さが生まれ
自然な流れて相手を自分のペースに巻き込む事ができるでしょう。
人見知りの方は覚えておいてください。
かなり様々な場面で使う事ができる便利な会話方式です。


さぁ。
では最後に、熟練者である僕の使用例を見て
みんなも勉強してね。
じゃぁレッスン!





「ねぇ。裸エプロンしてみたくない?」(疑


「ヤダ。」(答)


「なにが楽しくてあんな格好を。」(応)































「つーか死ね。」(願)


ワーオ!キツイお願いだ!


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日記才人