三ヶ月ぶりの美容院。 肩まで伸ばしたのは中学生以来だったんだけど、 ばさっと顎ぐらいまで切ってもらった。 一気に頭が軽くなったなぁ。 床に散乱した自分の髪がまるで作り物のようで、 ちょっと不思議な気分。 少なくとも美容院に足を踏み入れる一瞬前までは 自分を構成する一部だったものなのにね。
さて、第125回芥川・直木賞決定。 芥川賞→玄侑宗久「中陰の花」 直木賞→藤田宜永「愛の領分」 藤田氏は小池真理子の夫、史上初の直木賞夫婦誕生。 でも・・・また読まないだろうなぁ。特に芥川賞。 専門上興味はあるけれど、読書欲は皆無に近い。
でも、「こゝろ」や「舞姫」が教科書から消える昨今。 時代の流れだから仕方ないといえばそれまでだけれど、 「芥川」という名前にさえ全く無反応な学生の現実には 一抹の寂しさを覚えてしまう。
芥川賞作品を読めとは言わない。 ただ芥川作品一作ぐらいは読んでおいても損はないぜ?
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