| 2001年08月24日(金) |
大学を選ぶということ |
受験生ならば、そろそろ本命大学の一つや二つも絞られてくる夏の終わり。 うって変わって、にわかに騒ぎ出すのが高校2年生=受験生予備軍である。
「都会の大学に行きたい」
「就職に有利な大学に行きたい」
上記2点はすでに耳タコ、普遍不変の決り文句か。 さらにもう1つの定番はといえば、
「先生、俺はどこの大学に行けばいいですか?」
知るか〜〜〜(苦笑) 自分の行きたい大学まで他人任せにするなって困っていたら、 先輩塾講師がこうのたまった。
「『どこの大学に行けばいいか?』なんて訊くぐらいなら、 『もし先生がもう一度受験生に戻ったとしたら、次はどこを受けるか?』と訊け」
目から鱗、というか・・・なんとも『技あり』的アドバイスではないか。
確かに一度学生生活を経験した人の意見ならば有効だろう。 同じ大学を選んだとしても、他の大学を選んだとしても、 そこにはそれなりの理由が派生しているし、何といっても実体験の重みがある。
どうしてこの先生があれだけ生徒に慕われているかが少しだけ分かった。
塾バイト、残り1日。 今回のことも含めて、私はいろいろなことを学んだ気がする。 先生からも、生徒からも、『塾』という組織自体からも・・・
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