大学院の同輩K氏から携帯のメルアド変更のメルが「やっと」届く。 どうやら私に「だけ」送り忘れていたらしい・・・阿呆め。 しかも最後の最後でこの捨て台詞。
「おれを非道と呼ぶなら呼ぶがいいさ!」
・・・逆ギレかい・・・いい度胸だな。 ちょっと考えて、半ば嫌がらせ的返信をする。
「巷でよく聞く「ひど〜い」の「ひど」は「非道」からきたのかね?」
実際のところ、どうなんだろう? ちょっと謎、かなり謎。
閑話休題。
最近、GRAPEVINEがヘビーローテーション。 元々ボーカル田中氏の声がすごく好きなので、気に懸けていたバンドなだけに 友人から10月にライブに行こうと誘われたのはかなり嬉しかった。 よって、目下精力的に予習中。
実は私の中でのGRAPEVINEは体温の低いバンドに位置付けられてかなり久しい。 激しい曲なのに、その熱情が内に秘められたまま進んでいくカンジ。 または、薄い膜の向こうで曲が鳴っているのを眺めているカンジ。 ボーカル田中氏の声がそういう雰囲気を作るのに一役買っているから、 ますます私の中の彼等の曲の印象は「平熱よりやや下」になっていった。
でも、今回の「風待ち」はちょっと違う。 歌詞の世界がすごく身近に感じられるから、「平熱」に近い。 こんなに優しい歌を歌えるようなバンドだったっけ? それとも、月日とともに少しずつ変化していったのかな? いつの間にか過ぎてしまった季節を感傷的に思い返してしまうのは、 終わりが近付いた夏の仕業だろうかと思いながら、少しだけ切なくなる。
♪たまに会う友達は 昔の話ばかり あの頃見てたもの あれもこれも遠すぎて みんな知らぬ間に 時を過ごしたのかなあ 思い描いたとおり? ちょっと違う
今 夏の香りがしました
「風待ち」 by.GRAPEVINE「CIRCULAT∞R」
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