♪マイナス100度の太陽みたいに 身体を湿らす恋をして めまいがしそうな真夏の果実は 今でも心に咲いている
サザンの「真夏の果実」を初めて聴いたのは小学校5年生の頃だったと思う。 友人から借りたカセットテープに入っていたのだが、 一回聴いただけでは何を言っているのかよく分からなかった。 歌詞カードなんて勿論なかったから、繰り返し聴いて文字起こしをした。 やはりよく分からなかった・・・でも、大好きになった。
♪マイナス100度の太陽
理解しがたいだけに衝撃度も最大だったワンフレーズ。 丸い球体が凍ったもの、蒼白くて、冷気が蒸発して白く濁ったような? 否。 私の中では水底から空を見上げた時の太陽だった。 冷たいプールの底に沈んで上を見上げた時に水面に反射している光の波。 その向こうにゆらゆら揺れながら、暗い太陽の影が見える。 幼いわりには、なかなか詩的な発想だ。 本人は今でもわりと気に入っているので、批判は容赦願いたい。
♪四六時中も好きと言って
四六時中=24時間=一日中、この公式を発見した時はかなり興奮した。 難解なパズルの一端を解き明かしたような快感。 「一日中」とは言わないところが駆け引きめいているようで、 歌詞世界に充満する大人の恋の色気にすっかり酔ってしまったのだ。
もちろん今でも酔い覚めやらず。
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本日、ファンデーションを秋冬用に変更。 制服を卒業した身には、ちょっとした衣更え気分である。 常に新作を意識するほどメイクに興味はないのだけれど、 いつの間にか外出時には最低限のメイクを施すようになっていた。 大人になった・・・といえば聞こえだけはいいのだが、 反比例するかのように恋愛感情が乏しくなっていく自分が時々哀しい。
ほんの時々だけれどね。
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