長い夏休みもそろそろ終幕を迎えようとしているこの頃、 映画「ファイナルファンタジー」のプロモーション番組を観た。 噂には聞いていたが、あの映像の見事さは圧巻の一言に尽きますな。 だって、主人公の微妙な肌加減まで表現されているんだもの。
ゲームといえば、最近すっかりご無沙汰になってしまったが、 小学生から中学生にかけての私は完全に「DQ」派だった。 (むしろ、ちょっとマニアックに好きだったと記憶している)。 しかし、弟が「FF」派だったので家には両方とも揃っていたし、 一応プレイもしてみた・・・が、「FF」は如何せん敵キャラが恐かった。 特に「ウォーム」だか何だかの芋虫系キャラがね・・・ 牙を向いてだらだら唾液を垂らしているアレが本当にダメだった。 あのウェットな質感、あの生々しさは・・・今でもダメだ、うへぇ。
今のゲームはあの頃とはもう何もかもが段違いなんだろうなぁ・・・ なんて、柄にもなく感傷的な気分でテレビを眺めていたら、番組の最後、 お台場国際フォーラムでの試写会でラルクが演奏した映像が流れたので録画。 明日遊びにくる悪友にでも観せてあげようと思う(彼女はGLAYファンでラルク好き) ラルクに関心が薄い私は、とりあえずyukihiroさんが可愛かったの良しとしよう。
本日の一冊: ・『凍える牙』(乃南アサ/新潮文庫)
実は本日ではなく・・・半分だけ読んで忘れていた一冊。 (ミステリーを読みかけで放っておくなんて、当時の私は相当忙しかったのか?) ちょっと分厚いが素直に面白いと思う。 さすが直木賞受賞作(芥川賞よりも直木賞に興味が湧くのは大衆の証だ)。 今作品では先日読んだ『花散る頃の殺人』の主人公が初登場するわけであるが、 こちらを先に読んでおいたほうが短篇の中で彼女のキャラがより生きると思う。 ・・・つまり、私は半分失敗したってことっすね。
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