| 2001年10月12日(金) |
じっくり加賀百万石の歴史にふれるツアー |
*実は14日に書いている思い出し日記
今日から、単発のバイトがスタート。 某組合の全体協議会のお供をするバイトなのであるが、 ものすごく待遇がいい・・・日給もいいし、仕事内容もゴージャス。 口利きしてくれたM2の先輩に感謝の言葉も見当たらない。
さて、今日の仕事は午前中は駅に着いたお客様のお出迎え。 改札口前、いろいろなツアーの添乗員が待ち受けている中、 我々も真っ黄色のジャンパーに身を包んでお出迎え。 すげぇ恥かしいです・・・知り合いがいなくて本当によかった。 昼食後は協議会に入るご主人に同伴してきた奥様方を連れて、 市内のミニツアーに入ることになった。
地元民、希少価値な体験スタート。
�‥憩善� 来年の大河が「利家とまつ」ということで、PRも必死。 ここは、三代藩主利常の正妻として江戸からやってきた珠姫の菩提寺である。 当時は県内の寺院の中でも最も寄贈が多かった寺であって、 前田家がいかに珠姫を尊重していたかを住職は声高らかに語っていた。 ここでの名物は「からくり人形」の舞台であろうか。 中途半端に大きな人形がナレーションに合わせて動き出す様子はかなり恐い。 特に「カタカタ、カタカタ」と絶え間なく聞こえる機械音。 或る意味ホラーに近いと私は思うのに、奥様方には大人気でちょっと不思議。
��兼六園・成巽閣 ここに行っておかねば来た意味がないという名所中の名所。 水戸・偕楽園、岡山・後楽園と並ぶ三大庭園の一つである。 逆に言えば地元民には何の珍しいこともない場所になっているが、 県外から来た奥様方は大興奮に次ぐ大興奮。 せっかくのガイドの説明も聞かずに道を逸れて写真撮影の嵐である。 その光景はすでに園児の遠足と何ら変わりないものになってしまい、 付いていくこちらとしては見失わないように緊張の連続ですっかり気疲れ。 成巽閣は11代藩主の正妻の別荘か何かあったはずであるが、 展示物はさすがにゴージャス、前田家の文化の高さが窺える。
��懇親会 ツアーから帰ってくると、協議会も終わりかけ。 懇親会は市内1のホテルで行われた・・・これまたゴージャス。 アトラクションには三大茶屋街の芸妓さんによる素囃子・長唄の演奏と、 「風の盆」として有名な隣県のおわら踊りが披露され、いたれりつくせり。 料理もなかなか美味であるが、「菊姫」大吟醸のほうに舌鼓。
総評: 実は、ガイドに従って市内を観光するなんて初めての体験である。 知っているつもりの場所でも改めて説明を聞くのは面白いと思った。 それにしても何にもしていないなぁ・・・給料泥棒じゃないか・・・
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