| 2001年11月24日(土) |
『ハリー・ポッターと賢者の石』 |
大学へ行かずにレジュメを作ること延々、しかしついついネットの世界へ横道。 普通、演習に当たってのレジュメって何日ぐらいで作るものなのだろう。 私はB4で4枚程度であっても、少なくとも2週間以上はかかってしまう。 もっと集中力があれば、半分ぐらいの時間で出来るのかもしれないけれど。
本日の一作: ・『ハリー・ポッターと賢者の石』(J.K.ローリング作&松岡佑子訳/静山社)
日本にハリーポッターが上陸した当初は、 まさかこんな事態になろうとは思ってもみなかった。 だから、友人がどれだけ「面白い」と言っても「ふぅん」と聞き流していた。 今から思えば、バカバカしい意地っ張りと苦笑せざるを得ない。
そんな私もさすがに傍観もしておられず、遂に手に取る日がやってきた。 初見して、まずは「字、大きいなぁ」と一言呟く。 普段は文庫作品ばかり読んでいるから、なおのことギャップに驚いたのだ。 それから黙々と読みふけること2時間半、無事読了した。 う〜〜ん、面白い、面白いではないかっ!! 世の中の子供から大人までが大興奮するのも無理がない。 私だってこんなにドキドキしながら本を読んだのは久々なのだから。 だいたい、魔法使いなんて・・・なんて思いながらやっぱり憧れるのだ。 意味不明な呪文、空飛ぶ帚、黒いマントに魔法の杖。 特にDQやFFにはまっていた頃は魔法使いがお気に入りだった私は、 この世界観にうっとりしてしまった。 何せ、魔法世界とは別にきとんと普通人(マグル)の世界があるところも、 親切じゃないか・・・もしかしたら本当はって心の隅で期待できるから。
ここまでくると、かなり映画のほうにも興味が湧いてきた。 予告シーンを見る限りでは、確かに作品に忠実な魔法に見えるもの。 予告で観た猫が人間に変わるシーン、壁が左右に開いていくシーン。 小説に表現してあるとおりだったではないか、うんうん。 12月、暇があったらこっそり出かけてこようかなと思い始めているのであった。
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