| 2001年12月04日(火) |
かつて、都人は「世界」を「しぇかい」と呼んだそうな。 |
本日をもって日本語学の演習終了、口うるさい助教授の突っ込みナシ。 順調過ぎてちょっと恐いが、明日からは引き続き「仮名手本」の注釈付け再開。 昼、明日が23歳のBDとなるK氏のささやかなパーティを営む。 抹茶クリームのスポンジケーキとあんこが入ったパイとクッキーを皆で持ち寄る。 ・・・今時、小学生のお誕生会でももっと派手なんじゃないのか? つうか、それ以前に本当にイベント大好きだな、ウチの院生室は。
本日の一曲: ・「Fighting Spirit」 by.GLAY『ONE LOVE』
コレを聴くと、某発泡酒を飲みたくなるのであるが(CMって恐ろしい)、 どうもアレは飲み易すぎて飲んだ気がしない・・・なんて話は置いといて。 非常にGLAYらしい曲調、さらにTAKURO氏くさい歌詞。
♪争いの歴史から人は何を学んだ? 憎しみから何を生んだ?
とか、
♪誰しも殺し合う為 生まれたわけではないだろう
とか、AL制作時期と合わせて考えてみても、「らしい」としか言いようがない。 ちょうど人が多く亡くなった時期だ、そして今なお犠牲者が増え続けている。 だから、やはりちょっとした反戦歌なのだろう。おそらく意識的な。
でも、もしそれだけだったら、この曲の歌詞にそれほど惹かれなかっただろうな。 TAKURO氏のこのテの主張は何もこの曲に限った主張ではないと思うから。 今回、私が特にこの曲の歌詞に思い入れを抱く理由はただ一つ。
♪生きる事は辛いな
直球勝負。 やられた、と思った。 コレで終わるのは反則だと思った。 曲が明るいから、抑えた声音が逆に切なかった。 でも、私だけがそう思っているわけじゃないのだと知った。 誰もが辛いと自覚しながら生きているのだと少しだけ安心した。
・・・別に毎日辛いわけじゃない、ふとした時にそれに気付くだけだけど。
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