| 2001年12月12日(水) |
「ハリー・ポッターと賢者の石」 |
待ちに待ったこの日が到来、「ハリー・ポッターと賢者の石」観賞日。 大学へ行く前に観ようと朝一の公開(9:30)に単身で乗り込む。
先に感想を言ってしまうならば、「パーフェクツッ!!」 映画が終わった瞬間、私の脳裏を過ぎった単語はまずコレであった。 勿論時間内で納めねばならない制約下においてカットされていた部分もあるが、 大まかな流れに影響はないであろうし、原作を読んであればまず問題ない。 いやむしろ、これに限ってはきっと原作を読んでおいたほうが楽しいのであろう。 大抵の場合、原作のほうが映画よりも面白いのが常識である中で、 いずれとも十分に楽しめる希少価値な作品であることは確かである。
とにかく原作に忠実であることにかけては右に出る映画を私は知らない。 特にクィディッチとチェスのシーン、この二箇所は圧巻。 許されるならば、スタンディングオベーションなんかやってみたいものである。 他にも魔法使いが取り扱う魔法の数々が実に鮮やかに描かれている。 魔法の描写は小説だけではイメージするにも限界がある箇所なのであるが、 今日の映画を観て初めて文章と映像が一本の線になった。 また、雪の日にハリーが真っ白なフクロウを空に放つシーン。 あれに関しては映像が文章を超えた一瞬であろうと私は思う。 本当に、本当にキレイだった。少しだけ雪が早く降ればいいと思った。
とりあえず、少しでも観たいと思っているならば行った方がいい。 明日からそう同輩・後輩に薦めてみようかと考えている。
さて、満足気分で映画館を後にし、大学へ向かう途中、 はたと気付いた・・・明日のゼミ発表、私じゃん。 ということで、慌ててレジュメを作成すること4時間。 結果がどうなったかは明日の日記に書くとしようっと。
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