当世高校教師気質
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2002年01月31日(木) 『りかさん』/「二人のアカボシ」

今日がレポート締切だっていうのに、誰も来ない・・・
院生室で待ちぼうけしてたら、モンゴル人研究生がやってきた。
2人でお昼を食べながら、モンゴルのお正月の話をする。
モンゴルのお正月は日本よりもずっと華やかで、ゴージャスだ。
親戚が多いから準備する料理の量もちょっとした飲食店並だし、
きちんと民族衣装を着て、相撲や競馬などの国民行事も開催されるらしい。
彼女はまだ講義が続いているから、もうそこまで迫った旧暦のお正月には
自国に帰れないという・・・きっと帰りたいのだろうに。

本日の一作:
・『りかさん』(梨木香歩/偕成社)

図書館の児童文学コーナーに並んでいるものだからやや気恥ずかしかったが、
内容は子供だけでなく大人でも十分楽しめる・・・最近の傾向かな。
祖母から貰った「りかさん」という「話せる」日本人形のおかげで、
他の人形の言葉も(植物の精の気配まで)分かるようになったよう子が、
純粋な子供だけが持ち得る豊かな感受性をフルに活かして、
悩める人形の抱える想いを昇華させる手助けをする物語。
私個人は小さい頃から人形がどうしても苦手だった。
怖かったのだ・・・突然、動き出したらどうしようかと思うと。
それでも、「りかさん」のような人形だったら楽しそうだなぁ。
もう10年近くも箱から出していないお雛様のことが少し気になった。

本日のBGM:
・「二人のアカボシ」 by.キンモクセイ

ちょっと気になっていたキンモクセイをレンタル。
このテのノスタルジックなメロディライン、いいなぁ。
声がちょっとだけ小田和正氏を思い出させるところもイイ。
歌詞の中に「ミヤウジヤウ」と入っているところもなんかイイ。


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葉明 [MAIL] [当世高校教師気質��]

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