| 2002年02月01日(金) |
「ジャンヌ・ダルク」 |
私立高校入試が終わると、次は私大入試ラッシュが始まる。 頑張れ、頑張れと心の中で繰返すばかり。
テレビで「ジャンヌダルク」を観る。 西洋史はさっぱりの私だけど、これぐらいは知っている。 ただ、今回の映画を観てちょっとだけカルチャーショック。 昔読んだ児童向け漫画では、聖母マリアの生まれ変わりのような神聖さと、 ナイチンゲール(時代矛盾は無視)のような慈愛に満ちた女性だったのに。。。 映画の中のジャンヌはピンと張り詰めた細い糸のような女性だった。 炎のように一気に感情が昂ぶったかと思うと、 途端に迷子のように途方にくれた表情で戦場にたたずむ。 傍から見ていたら、そりゃ相当危ない人物に見えるだろうな。 でも、映画のほうがリアリティがあったような気がする。 漫画を読んだ時は、どうしてこんなに素晴らしい人が火あぶりになるのか、 さっぱり分からずにいたのであるが、映画ぐらい破天荒な女性だったら・・・ 愚かしい話であるけれど、決してあり得ないとは言い切れないのだろう。
それにしても、気疲れした映画だった。。。ふぅぅ。
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