「HISASHIさんのお祝いしようぜvv」と悪友からメルが入る。 やっぱり類友ってヤツなのでしょうか。 雲の上の人を祝うために、いそいそと集まってケーキを食す2人。 その後カラオケに行き、あえて彼の手による曲を選んで歌う2人。
本日の1曲: ・「カナリヤ」 by.GLAY「BELOVED」
カラオケに行って歌う曲がなくなると、大抵GLAYに走るのであるが、 TAKURO大好きJIRO贔屓の私はJIRO氏が携わった曲を、 TAKURO寄りHISASHI贔屓の彼女はHISASHI氏にちなんだ曲を歌おうと、 何度もカラオケに行くうちに、小さな取り決めができていた。 そのため、JIRO氏作曲の「カナリヤ」は一応私の持ち歌になるわけだけれど、 悪友からわざわざリクエストを受けて歌ったのは初めてじゃないか?
この曲を一番聴いていたのは大学4年になったばかりの頃、 企業に就職するか、教採を受け続けるか悩んでいた頃だったと思う。
♪僕らは銃を持たず 生きる術も持たず 戦場へ行った
まさに↑のような心境だったわけである(苦笑) 勿論、今だってその気持は変わらないわけなのだけれど。
この曲は古くからの友人が久々に顔を合わせたという設定(だろうと推測)。 昔のことを懐かしんでみたり、お互いの現状を話し合ったり、 ・・・そして少しだけ相手を羨んでみたりする曲なのである。
♪時にはレールを離れ 夢に溺れてみたいなんて まあそう言うなよ 君の様に生きる そんな暮らしも憧れてる 誰かの為に汗を流していく
あの時、就職せずに夢を選んだ私は、就職した友人から見れば言われる存在。 でも、私よりももっと大きな夢を掴みに行った友人には私が言う立場。 人間は不思議なもので、どういう現状にいても少しだけ相手が羨ましいのだ。 言っても詮無いことだと本当はよく知っているはずなのに・・・
【追記】 「カナリヤ」といえば、西条八十の「かなりや」(1918年)←9月30日付日記 「♪・・・歌を忘れたカナリヤよ」と「唄を忘れた金糸雀は」とくれば、 作詞する時少しは意識したとしか思えないなぁ・・・今日初めて気づいた。
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