| 2002年02月15日(金) |
おめでとう、ありがとう。 |
今日はやっぱりこの話題しかない。 本田武史選手、4位入賞本当におめでとう!! 彼を初めて知ったのはもうかなり前、長野よりも前だったはず。 本番になるといまいち実力を出し切れない彼の演技を歯痒く思った。 だから、SPの演技を観た時は本当に震えがきた。 今日のフリーが終わった時はもらい泣きしてしまった。 どれほどの見えない重圧を背負って、氷上に立ったのだろう? あの細いエッジに自分の全てを乗せて、一歩を踏み出したのだろう? 長野で15位に終わってから4年間をどのような思いで過ごしたのだろう? 私なんて教採のことを思うと今からすでに胃のあたりがきゅうっとなる。 何度試験を受ければ正式に採用されるのかと思うと怖くて泣きたくなる。 でも、今日の本田選手の演技を見ていると、ちょっとだけすっとした。 私よりもずっとずっと頑張っている人の背中が頼もしかった。 本田選手だけじゃない、オリンピックで闘う全ての選手に敬意を払いたい。 私は私の勝負をするためのたくさんの闘志をもらっている・・・ありがとう。
いや、日本人選手に限ったことじゃない。 ゴールドに輝いたアレクセイ・ヤグディン選手の涙には本当に感動した。 あんなに完璧な演技を成し遂げる精神力には畏怖さえ感じるものである。 4位からシルバーに飛び上がったエフゲニー・プルシェンコ選手だって、 会場中の期待の中でブロンズを取ったティモシー・ゲーブル選手だって、 有無を言わせぬ迫力の演技で魅了してくれたから。
世界を舞台に闘う人達はいつだって素敵に輝いている。
|