隣のおばさんからクラシックの演奏会の招待券をいただいた。 地元が誇るオーケストラ・アンサンブル・K沢の中で組まれた弦楽四重奏団 「ザ・サンライズ・クヮルテット」がクラリネットを招いての五重奏である。 久しぶりにプロが奏でるクラシックを聴けるということで、 (というか、クラリネット奏者がベルリン・フィルの首席奏者であると聞けば、) 自然と期待も高まってくるものだ・・・ちょっとハイソな気分である(笑)
プログラム: ・クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581(W.A.モーツァルト) ・クラリネット五重奏曲 ロ短調 Op.115(J.ブラームス) ・EC⇒2曲(クラリネット奏者がドイツ語で紹介するから、分からない〜!)
やっぱりモーツァルトの曲はぱっと場が華やぐ。 友人から「α波を感じて寝るなよ」と釘を刺されてきたのであるが、 どうやら今回は睡魔よりも興奮のほうが上回っているらしい。 それにしても、プロの技術って素晴らしい。 特に弦楽器は上手下手の差がはっきり出るので、よく分かる。 中でも第2ヴァイオリンの方の呼吸の合わせ方もグレイト! 常に第1ヴァイオリンを立てながら、ヴィオラと呼吸を合わせながら、 旋律に厚みを加えていき、なおかつ出るポイントでは出る。 もしかしたら、クラリネットよりも視線がいっていたかも(苦笑)
でも、こんなに素晴らしい一時の中でも小さな波乱が・・・ まずは曲間に咳払いが出るのは仕方がないことなのかもしれないが、 1曲目の第1楽章が終わった時点であまりにもざわつくので、 クラリネット奏者がなかなか楽器を構えなかった。ドキドキした。 そして、もう一つはアンコールの最中にアラーム鳴らしやがった馬鹿。 最低限のマナーぐらいは遵守しろよな。。。4つ隣りのおっさんよ。
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