今日は県知事選挙だった・・・行かなかった(爆) いや、普段はきちんと行くのだがちょっと野暮用で。 教採の資料のコピーを取りに行っていたら時間がなかったのだ。 最近とみに真面目に勉強しつつある私を見て、両親が驚いている。 いったい娘を何だと思っているのだ、あの人達は(苦笑)
本日の一作: ・「ギター弾きの恋」(1999/米)
天才ジャズギタリスト・エレット・メイのドキュメントってヤツですか。 所々に彼を知る(研究する)人間が出てきて、回想風に物語るタイプ。 うぅん、この時点でビデオで観るのは失敗かと思ってしまった。 どうも過去と現在の往来に気が散って、物語に入り込めないのだ。 (ただでさえ、ビデオだと周りの音とか気になるしね) でも、物語自体はダメダメなアーティストっぷりが良く出ていて、面白い。 無邪気なエゴイストはいつだって我が道を突っ走ることに全力をかけるから、 途中で大事なものを落としていても気が付かない・・・切ない話である。 彼が落としたのは、唯一破天荒な彼の人生に付き合えた女性ハッティ。 口が利けないかわりに溢れるばかりに豊かな表情で彼を愛する女性を、 サマンサ・モートンが非常に巧みに演じているのだ・・・めちゃくちゃ可愛い! しかも、数年後、エレットと再会した時のハッティの顔が・・・(涙) いつまでたっても子供のようなことばかり言うエレットを見つめるハッティは まるで聖母のように清らかに、慈悲深く、少しだけ切なさを含んで微笑む。 その微笑にやっと自分の落し物に気づくエレットがまた哀しいのだ。 きっと彼はそういう生き方しかできないのであって、それはとても気の毒。 天才も楽じゃないなとつくづく思った。 もう一つ、劇中に流れるジャズ・ギターは最高に心地いい。 アコギの音色はどれほど明るくてもどこか切なくて、感傷的になるので好きだ。
弟から電話あり。 本格的に始める就職活動のためにこっちに帰って来るらしい。 ・・・大丈夫だろうか、他人事ながら我が事のように心配。
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