やっと『こころ』終わりました。 (理系クラスはまだ1時間ほど残っています) 今回は、最後の時間に教科書には載っていない Kの自殺以降をプリントにして読みました。 思った以上に、みんな、熱心に読んでいましたね。
「寂しさ」 これは近代以降の小説には欠かせないものなのかも。 そういや『山月記』もそうですもんね。 周囲の人間に理解してもらえない男の孤独。 周囲の人間を信頼しきれない人間の寂しさ。 高校時代、生徒として受けていた時には 見えなかったものが教師になってから見えてきました。 いや、大人になったから見えてきたのかな。 生徒の中の一人でも、いつか再読してくれればいい。 そして、Kや私が感じた「寂しさ」をかみ締めてくれればいい。
明日からは評論です。がんばれー。私。
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