ヤグネットの毎日
DiaryINDEX|past|will
2001年12月26日(水) |
少年少女合唱団 復活へ大きな一歩 |
25日は、城陽市少年少女合唱団のクリスマスパーティだった。 朝9時から会場に入り(僕は、ちょっと遅刻。ごめんなさい!) 午前中は、会場設営とリハーサル。
午後1時すぎからはじまった。 集まってくれたのは、7人。
小学生と中学生、そしてお母さんやピアノの伴奏をしていただいて いたし(これからもお願いしたい!)お二人の方も来てくれた。
シャンメリーで乾杯し 1500円のお弁当をみんなで食べていると 地元紙の記者さんが、なんと取材にきてくださった!(感謝します)
せっかく取材もはいっているので、ということで 新しい先生とスタッフによる、歌を披露。 この日のために、練習を重ねてきたのだ。 僕は、少し高音がでずらかったけれど、 みんな、とても喜んでくれた、と思う。 指導者の中島先生もソロを披露してくれた。 矢野顕子の曲だが、絶品である。CDも出しているので ぜひ、おすすめしたい。(詳しくはメールください)
そのあとは、カラオケ大会 浜崎あゆみ、とか最近の歌をみんなうたっていた。 おじさんも、覚えないとついていけないなあ、と思った。
イス取りゲームなどでプレゼントをゲットして
なんと最後に、僕が無謀にもギターの弾き語りをしてしまった。 指がガチガチ、真剣に聞いてくれる子どもの顔をみたら、 さらに緊張してしまい、 結局、コードをうまく押さえられなかった所がいくつもありました。 でも、アコギデビュー。恥ずかしさと少しだけ「やった」という満足感。
子どもたちの笑顔を見ていたら 少年少女合唱団をなんとか、活動再開させて すばらしい歌声を城陽いっぱいに響かせたい 夢は、さらに広がる、広がれ!
|