ヤグネットの毎日
DiaryINDEXpastwill


2002年09月17日(火) お月見会

 京田辺市では、今年から子どもの医療費が小学校にあがる前まで無料となった。(窓口負担200円のみ)
 その京田辺市で来春の市会議員選挙に立候補を予定している、ますとみ理津子さんに、この問題で問い合わせをしたら、わざわざホームページでそのことを紹介してくださった。

http://homepage3.nifty.com/masutomi/sub2.htm

 城陽市民が深夜、国道24号線を飛ばして徳洲会病院に駆け込むと、2500円かかるのに、京田辺市民は基本的に無料。住むところでこんな不平等が生まれてよいのだろうか?このことを、もっともっと知らせていきたい。


16日は、午後から保育園の「お月見会」。4歳児がお神輿を担ぎ地域を練り歩き、縁日や保育士の先生による「魚天国」の歌にあわせた、楽しいパフォーマンス。


  最年長の「ゆり組」さんの保護者による、笑いと拍手喝采の「大きなカブ」の寸劇。迫真の演技に、子どもたちも見入っていた。




僕は、昨年に続いて、オープニングに「大きな歌」を歌った。昨年は、ギター伴奏なしだったけれど、あれから16年ぶりにギターをはじめ、今年はギター伴奏つき。前奏を入れたり、飾りをつけたりして自分で演奏することの喜びなども味わいながら、歌った。子どもも大人も元気に歌ってくれて、その顔をみながら歌っていると、なんともいえず幸せな気分になれた。


 わが息子も、ヨーヨー釣りやバザーでのお買い物など、大いに楽しめたようだ。





 


ヤグネット |MAILHomePage

My追加