世を忍ぶ仮の日記
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2002年01月03日(木) 友情を超えた闘い

黒豆、一晩寝かせてみると甘さ控えめしょうゆ味なんか飛んだ美味しい黒豆に成長。
おお、鉄人よりうまいぜ。
天国のおばあちゃん、豆作りの血は私に流れてるよ!(母は作れない)

忙しい一日でした。
午前中は頭の中が南部弁のままで。
昼からちょこっと友達が遊びにきて。
まったりとお話してました。
隠密に日本に帰国した友達から、サンフランシスコのお話をば聞かしていただきやんした。
サンフランシスコで一番大きなイベントってゲイパレードなんですってよー!
お前ら久々にあってその話題かい!?
いやーお互い全然変わって無いね!ビッ!
うちに遊びに来て貰ったんだけど、次の待ち合わせがあるからってけっこう直ぐに帰っちゃって、テレビ夜テレビ見てました。
ゲイパレード見に行くねー、と淡い誓いをかわしつつ別れました(流石にそれは虚構)。

めっさ忙しい。
フードバトルとどっちの料理ショーと愛と青春の宝塚とケーブルテレビの銀英伝を平行して見ようとしてみた!
藤原ノリカ、芸能生活ではじめて巨乳が災いす。
宝塚トップスターの魅力ってやはしうすい肩とうすいラインにあるんだけど、もっちりむっちりしてんの。
やっ!そんなの男役じゃない!
とか言う割にはけっこう見てた。
あとフードバトルにはかなり釘付け。
だってなんだかエロイんですもの。
特にセミファイナル(ファイナル見忘れた人)。
小林君。
だいたい「友情を超えた○○」なんて可愛い顔して背負って闘われると普通その「闘い」の場所の「闘」の文字が腐れ頭には勝手に「想」の文字に差し替えられるに決まってるってば。
でもあれだけ食べられると怖い。
でも可愛い。
でも初回のセミファイナルで泣きだしちゃった頃が一番可愛かったような…。
いや、デビューの大食い選手権からばっちり目を付けてたけどさ。
というわけで新井さんとらぶらぶだったんだよ、小林君。


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