mao&angieの日記
DiaryINDEX|past|will
真央ちぃの休日前夜。 ちょうど日付が19日に変わった頃。
キャラ茶で薫さんと淳もベランダとベッドから流星を見た。
ベランダで毛布に二人くるまって見たものの、見つけられず。 とりあえず冷えたので二人であったまったあと、ふと窓ごしに、流れ星が…。
と、キャラ茶しつつも、実はとても、私は星が見たくてそわそわしてた。 雲が出てないか、ほんとにいっぱい見えるのか、気になってきたから。
ピークと言われた2時を過ぎ。 薫さん、お休み〜♪の、甘〜い言葉も、キスも、そこそこに…(ごめん) そわそわ、わくわく、ドキドキしつつ、外に飛び出した。
目が、暗闇に慣れてきたころ。 ひとつ、またひとつと、ながれ、散る星、星、星。
きっと私の目では、とらえきれないのも いっぱいいっぱいあるだろうからと、
『真央ちぃが……ように!』 『真央ちぃが……ように!!』 『真央ちぃが……ように!!!』
って、星空を見上げている間中、ずっとつぶやいていたよ。 (杏路)
嬉しかったので、ちょっと一言(笑) 杏路さんの願いが、叶うといいな。ありがと。 (真央)
|