mao&angieの日記
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2001年11月19日(月) 獅子座流星群

真央ちぃの休日前夜。
ちょうど日付が19日に変わった頃。

キャラ茶で薫さんと淳もベランダとベッドから流星を見た。

ベランダで毛布に二人くるまって見たものの、見つけられず。
とりあえず冷えたので二人であったまったあと、ふと窓ごしに、流れ星が…。

と、キャラ茶しつつも、実はとても、私は星が見たくてそわそわしてた。
雲が出てないか、ほんとにいっぱい見えるのか、気になってきたから。

ピークと言われた2時を過ぎ。
薫さん、お休み〜♪の、甘〜い言葉も、キスも、そこそこに…(ごめん)
そわそわ、わくわく、ドキドキしつつ、外に飛び出した。

目が、暗闇に慣れてきたころ。
ひとつ、またひとつと、ながれ、散る星、星、星。

きっと私の目では、とらえきれないのも
いっぱいいっぱいあるだろうからと、

『真央ちぃが……ように!』
『真央ちぃが……ように!!』
『真央ちぃが……ように!!!』

って、星空を見上げている間中、ずっとつぶやいていたよ。
                            (杏路)

嬉しかったので、ちょっと一言(笑)
杏路さんの願いが、叶うといいな。ありがと。
                            (真央) 


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