2006年10月13日(金)
DVD |
DVDをみた。「アイランド」。あらすじは書かないね。アイランドはあれだった。TUTAYAで買ったんだけど,ブースに「こんなに美人なら○○○○でもいい!」ってかいてあったので,あぁそういうあらすじなのねということがあらかじめわかってしまったorz
○○○○という単語をきいてからこの映画をみてしまうと,あぁこいつらが○○○○なのね,○○○○の使い道っていうとまぁああいうことだろうからアイランド行きっていうのはそういうことなのね,ということまで予想して,であたってしまうわけで…。話し自体のどんでんがえしさはあまり感じることはできなかった。新鮮なままみることができればストーリーは面白いと思う。
まぁそんなことよりマイクロソフトがスポンサーだったらしく,情報ブースのmsnサーチの文字,主人公とヒロインが未来のX-Boxで遊んでいる風景とかそういうのが面白かった。
マイクロソフトがスポンサーになっていそうな映画だとあとはターミネーターがある。ターミネーターってときたまターミネーター視点になってコンピュータの画面がうつるんだが,画面がそれとなくMS−DOSだったりする。コマンドラインがMS−DOSそのもの。ターミネーターはDOSで制御されているのだ。すごすぎる…。
逆にAppleがスポンサーになるのは刺激の少ない映画が多い気がする。ユー・ガット・メールとか,フォレスト・ガンプとか。
ではでは。 |
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