Mother (介護日記)
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| 2001年07月16日(月) |
動けない 鍵がない 同居の確率 |
昨日、午前中に電話で「そうめんを買って来て」と頼まれて、午後に母宅に行きました。
ちょうど、洗濯物を干し終わったところらしい。しかし、玄関から中に入ろうとしない。 というよりも、息が切れて玄関を上がる力がない・・・
徒歩1分の例のスーパーにさえ、買物に行けないのだと言う。 食欲がなく、なにも食べていないらしい。 したがって、飲むべき朝食後の薬も飲んでいない・・・
すぐにそうめんを用意したけど、 一口食べただけで「疲れた」と言って畳に横になってしまった。
布団を敷いてあげたものの、動くのもままならない。 脚を持って動かしたら、目が回ると言われてしまった(^^ゞ
そんなわけで、来週の予定だった検診を繰り上げて、明日診てもらおうと思いました。
今日仕事だった私は昼休みにケータイで母に電話をかけました。 「調子が悪いから、明日病院で診てもらおう。 予約をするのに診察券の番号が必要だから、手元に用意して。 この電話を一回切るから、その間に、用意してね。」 「え?今からおまえんちに持って行くの?」
いや、そうじゃなくってヽ( ′ー`)ノ 何度か同じ話しを繰り返して、やっと、理解したらしく、 「はい、じゃ、ちょっと待ってね」と調子の良い返事をしたものの・・・
何分たっても、返事がない。聞こえてくるのはテレビの声だけ(-_-;) 8分54秒待って、仕方がないので切りました。 かけなおしたところで、当然「話し中」です、はい。ヽ( ′ー`)ノ 30分ぐらいたって、やっとつながりました。
「鍵がない」と言うだけで、 ご本人はこちらがずっと待っていることなどすっかり忘れているご様子。 電話で母と話しをしようとしたのが無理でした。 用が足りないまま「夕方行くから、待っててね」と言って、電話を切りました。
病院には、診察券なしで予約を入れて明日行けることになりました。
夕方、仕事が終わってから母のアパートに行きました。 今日も、まともに食べていないご様子。薬もそのまま・・・(-_-;) この調子では、やっぱり一人暮しは無理だと判断、うちに連れて帰ることにしました。
そこで、明日の為に診察券と保険証の準備を。 それらはタンスの引き出しにバッグごと入れてあると言う。 で、その引き出しの鍵と、玄関の鍵が見当たらないのだと言い出したのです。 �堯福陰Α院叩叩�
* * * * * *
「引き出しと家の鍵がない」
それからは、大捜索です。
だいたい、いつもはこのあたりに・・・ それとも、こっちとか? いやぁ、まさか、こんなところには・・・ もしかして、こういうところだったりして? ここってことはないよね?
クーラーがない母の部屋での探し物は大変でした。 あっという間に汗だくです。 あっちを見ても、こっちを見ても、どこにもありません。
母が言いました。 「タンスの鍵なら、タンスを買った家具屋さんに預けてある」 �堯福陰Α院叩叩法� ってことで、近所の家具屋さんに行って、事情を話し、鍵をもらってきました。 で、取り敢えずは、タンスの引出しが開き、保険証や診察券などを出す事ができました。
しかし・・・家の鍵が・・・ レフティーと絹江も加わって、再び大捜索を始めるも、本人の記憶が全くなく、 私が先週検診に連れて行ってからの行動を、ごみ箱のレシートを頼りに、 「いつ失くしたのか」を推理しましたが、役には立ちませんでした。
それでは、と最終手段である大家さんに行って、鍵を借りて来ることにしました。 それは、大家さんに対して、母の状態をあからさまにすることになります。 私だと、話しが長引きそうなので、レフティーに行ってもらうことになりました。
戻ってきて言うには 「合い鍵はない。 何故なら、おばあさんは「留守に人が勝手に入るから」と言って自分で鍵を付け替えたから」 �堯福陰Α院叩叩砲覆鵑任垢函�
ってことで、仕方がないので、また鍵を換えることになりました。 しかも、その時の建具屋さんというのが、私の銀行の先輩の実家だったりして �堯福陰Α院叩叩�
夜も8時半を過ぎて電話をかけてみました。 すでにアルコールをお召しのご様子(^^ゞ 明日のお昼に見に来てくれるとの約束になりました。 仕方がありません、今日はここの家は開けっぱなしで行くしか・・・ 取られるものなどないし・・・ヽ( ′ー`)ノ
* * * * * *
同居確率が一気にUPしたところで・・・
同居にあたっては、狭い我が家には家具はもう入らないので、 「極端な話し、着替えだけで来るように」とレフティーが話しました。 6畳と4畳半のこの部屋には、かなりのモノが入っています。 これらのほとんどは処分するしかありません。
『お布団だって、何人が泊まれることか・・・』と私が言うと、 「今日、お布団を窓から捨てた」 �堯福陰Α院叩叩法,呂ぁ� 「今日はゴミの日だけど、自分で集積所までは持って行けないから窓から捨てた」 �堯福陰Α院叩叩法ΑΑ� (ちなみにここは1階ですが^_^;) 『それで、お布団はどうなったの?』 「誰かが持って行ってくれたんじゃないの?もったいないとか言ってた」 �堯福陰Α院叩叩�
最低限の着替えを持ち、うちに連れて帰るべく準備を始めました。 ゴミも持って出なければ、と用意しておいたら、いつのまに・・・ 明日は収集日でもないのに、集積所に置いて来ちゃった �堯福陰Α院叩叩� 「いつもここに置いているから」 『明日はゴミの日じゃないでしょ?これはね、うちに持って帰って捨てるの。 そうしないと、犬とか猫とかカラスに散らかされちゃうでしょ?』
コンビニに寄って、テキトーなご飯を買って帰ると、もう9時を過ぎていました。
みんなといると美味しいのか、母はとろろそばを全部食べました。 レフティーが『ここにいると安心する?』と聞いていました。 「うん」と答えていました。
レフティー、絹江に続いて母がお風呂に入りました。 咳がずいぶん出るようなので、ジュースを持って行ってあげました。 それを飲んだら咳が止まったので良かったのですが・・・ それからまた時間が経っているので見に行くと、 出るところというか、出ようとしているところでした^_^; 浴槽から片足出たところで、もう片方が出ない �堯福陰Α院叩叩� これまた脇の下を私の肩に担いで、やっと出ることができました(*_*)
すると、今度は浴室から脱衣室に上がれない(T_T) うちのお風呂場は、段差が35cm以上あるので、 レフティーのワゴン車同様に、母にとっては昇り降りが大変なのです。
こんな状態の母を連れてきたのはいいけれど、とても一人では置いておけません。 私が四六時中、ついていなくては・・・
ってことで、只今、退職も検討中。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
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