やが@Eight Child の日々の戯れ言
eight_child



 口論≠議論≒互いの尊重

「生涯にその涙を癒せる人の数は、どれくらいなんだろう。」
「お前なら、望んだ分の数だけだよ・・。」
昔 読んだ漫画の台詞をうろ覚えに思い出して、
でもどの漫画だったか さっぱり思い出せない やが@Eight_Child です。
そういうの多すぎです _l ̄l○

久々に連れとぶつかりましたよ。
ぶつかったと言っても、喧嘩とも言えないし、口論とも言えない感じ。
議論とでもいうべきなのかな?
お互い一人の人間なわけですから、意見の相違はあります。

連れとは、いろいろな話をします。
そのお題は、マチマチです。
噂話だったり、愚痴話だったり・・・。
イラク派兵で世間がにぎわった時は、自衛隊派兵について語りましたし、
どこぞの大学を卒業したしないで政治家さんが浮き出た時は、それについても話しました。
あるときは、意見を同じくする者として語り合い、
あるときは、意見が違う者として話し合い、
あるときは、お互いの意見を求めて相談する。

そして今回は、「意見が違う者として」だったわけです。
意見が違うと面白いですよ。
自分の思いつかない考え方や、感じ方を知ることができます。
そして、相手の思いに触れることができる。

あー、この人はこんな考え方で過ごしているんだぁ?

これってば、楽しいことだと やがは思います。
感情的になってしまえば、それは「喧嘩」「口論」でしょうが、
「双方」が冷静でいるならば、意見の交換であって、有意義な時間♪
もちろん、充分な時間も必要になるわけですが、
やがは、こんな時間が大好きです。
そして、こうやって互いの意見を尊重しあえる連れで良かった(*ノノ
毎度のことですが、最後はのろけて今日の日記終了♪

2004年03月30日(火)
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