| 2005年08月04日(木) |
『トリニティ・ブラッド』第14話 |
どんなに落ち込んでいようと、普段よりゴハンが食べられなくても、それでもこの胸に あるヲタクの炎は消せなかったらしく、酔っ払って寝込んじゃった両親の目を盗んで リアルタイムで見ましたよ。 まったく人に断りもなく3連休にして帰って来るなっての!
あらすじは・・・書くと非常に虚しくなるので割愛させて下さい。 この時点で、いかにワタシがショックを受けているか、察しの良い方はお分かりですね。 もう、あまりにも素敵な展開と纏め方に眠気が吹っ飛びましたとも。 夜中なのに、おまけに両親が傍に居るのに「あんまりだよ〜。こんなの酷すぎるよ〜。 G●N●Oのバカ〜〜〜っ!」と泣きましたよ!
ディートリッヒからの餞別を使って異端審問局の戦艦と特殊戦車のシステムを乗っ取った のはいい。 原作とは多少前後したけど、強奪した車両で素敵に爆走するエステルをやって くれたのも嬉しかった。あれこそが本来のエステルだよvv
でもね。
騎士団(オルデン)の楽しい生体兵器、ヴァンパイアの死体を改造したお人形に大使館を 襲わせるのはどうなんだろう。 アレンジしまくった所為でアベルたちと合流できなくなったトレスくんの救済策? なんか、いかにも理由をこじつけてみましたーって感じだよね。 これはケイトさんにも云える事で、暴走した異端審問局の戦艦をアイアンメイデンで迎え 撃つと申し出たのを、カルタゴ市内に被害が出るからとカテリーナさんに一蹴されましたが 何も銃器で打ち落とすだけが対処法じゃないでしょう。 ハッキングでシステムを乗っ取られてるだけなんだから、原作同様、電脳戦に持ち込めば 良かったのに。 ケイトさんはね、カテリーナさんにお茶を入れたり、秘書のお仕事をするだけの人じゃない のよ。あの巨大な戦艦でバレルロールやったり電脳戦をやったりと、たおやかな外見に 似合わず過激で優秀な人なんだから!
・・・と、ここまでで既に不満のオンパレード。 だが、こんなのはまだ序の口。 このあとに起こった展開に比べたら、トレスくんやケイトさんの扱いはまだ可愛いものだった。
時計の針と睨めっこしながら、ラドゥがいつ切り札の�爛ぅ屮蝓璽広瓩鯣�動するのかしらと ワクワクしながら待っていたのに影も形も出なかった・・・。 せっかくクルースニク80%バージョンの暴走をやってくれたのに、エステルは気を失った イオンを抱き締めたまま「お願いですからやめて下さい」と懇願するだけ。 理性を失い本能のまま血を求めるクルースニクに対して、嫌悪感や恐感を懐かなかった ばかりかあの「化け物!」っていう名台詞すらなかった。 彼女の代わりにラドゥが云ってくれたけど。 でも、あの台詞はエステルが云わないと意味がないんだよ。
80%バージョンのクルースニクの醜悪な姿を見て、恐怖と嫌悪から思わず化け物呼ばわり してアベルを奈落の底に突き落とすエステル。 いったん2人の間には修復しがたい溝が出来るんだけど、アベルの告白を聞いた エステルが思い悩んだ末にそれらを乗り越え、真の�犇ζ�者��という意味で固い絆で 結ばれるっていうのがこの話の要点よね。 そして2人で協力してカルタゴ市内を飲み込もうとする巨大な砂嵐�爛ぅ屮蝓璽広瓩鮖澆瓩� べく制御システムを破壊するってプロジェクトがあるのに、あ〜る〜の〜に〜〜〜(><) リリスとアベルのやり取りが見たかったなぁ。くすん。
先週の日記で、果たしてG●N●Oがどんな秘策と荒業で纏めるのか楽しみと書きましたが まさかこうくるとは・・・。 イブリースの存在は完全に無視され、暴走した異端審問局の戦艦と特殊戦車、それから ラドゥまでもが、正気に戻って自己嫌悪炸裂なアベルの放電でドッカ〜ン! 一件落着。 あんまりな結末にテレビの前で顎が落ちそうでしたよ。 原作を読んでいるワタシでさえ、強引な展開と結末に呆気に取られたんだもん。 アニメしか知らない人に理解しろというのは無理なんじゃないかな。 あれで100%理解できた人は賞賛に値しますよ、マジで。 ホント、原作未読の人に優しくない作り方だよなー(笑)
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