もうすぐ新年がはじまる 来年はどんなことをしようかなと思っていたら 先輩からお話を頂きました。 名古屋の学生法人 実際にお金が動いて 社会が動く活動が出来そうだった
私の知りたいこと、やりたいことは 実際社会に出てからのほうが体験しやすいことだと思っていたけれど そうでもないのかもしれないと思った
大学院に行くのもひとつの手なのかもしれないけれど 社会に出て学べるものはとても大きいだろう 学生という立場でやるのもあと1年 まだまだ何か出来るはず。
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今年はまさに「気付きの年」だった 経験がなによりも大切だと気付いた。 私の第二の自我の目覚めの年かもしれない。 学んだことはとても多かった! 長くなるけど書き出してみます!
3月 ・久しぶりのお墓参り ご先祖様を大切に! ・自分が本当にやりたいことは何なのか考え始める 自分の興味のベクトルがビジネスに向いていることに気付く
4月 ・名大のビジネスサークルに加入 他大学の学生と話すこと、教えられることが新鮮 ・大学内が変わり始め、新しい活動が次々に起こる 新聞づくりに参加、卓プロジェクトでは建築に参加
5月 ・引き続き経済について勉強、主に読書 ・実習などの関係でサークルになかなか参加できずジレンマ 自分が一度に出来ることには限界があったようだ ・そんななか芸工祭長をやることを決意
6月 ・芸工祭のことでいっぱいいっぱい リーダーの仕事とはなんぞや ・引き続きジレンマ というか諦め ・美研の先生をはじめる 教えながら客観性とか自分以外の感性とかを知る
7月 ・居酒屋でバイトを始める ・卓展でなにもできていないことを後悔 ・ことばのそらプロジェクトに参加 企画会社の人とはじめて出会う 忙しそうだ ・芸工祭のコンセプト決めを通してプロダクトの考え方を知る
8月 ・和歌山旅行でのんびり 自然は素晴らしい ・居酒屋も美研もバイトが楽しい どまつりでビールを売る ・芸工祭がなかなか具体化しないがのんびりしていた ・恋に問題発生、肉体的精神的にダメージを受ける
9月 ・芸工祭が近づいて来て周りを急がせ始める ・後に伝説となる「びんぼう一家」ムービーの撮影 ・クロスオーバーで市大祭長のできる女ぶりに感動 ・ことばのそらプロジェクトで相変わらず何も出来ず お手伝い程度で終わってしまったが企画の仕事のやり方を学んだ ・恋をする
10月 ・芸工祭本番前、死にそうに忙しいのに実はもう精神的にダメだった ・芸工祭本番、なんとかここまでたどり着いて感動 ・芸工祭後、燃え尽きたというかいろんな感情が渦巻いてダメ人間に
11月 ・ダメ人間だった理由がわかる ・バーチャルアイランドの課題をある程度楽しんでこなすが完成せず ・恋が叶う
12月 ・バイトとデートに労力を費やす ・一年で出来なかったことをやりたいなーと思いながら過ごす ・ちょっとダメ人間かもしれない
以上!!!来年も書くことがいっぱいありますように。
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