| 2002年04月13日(土) |
なんとなく、走り書き詩(汗) |
光は眩しすぎて
闇は慣れなくて
いつも中途半端を溺れている
限りない透明は捕まえられない
原色の橋は近く 遠く
狭い概念の中に当てはめる必要がない
空っぽな心
鉛のような身体
いつまでも空を夢見ている
美しい世界
醜い姿
外見に捕らわれることの恐ろしさは
きっと誰よりもわかっているはず
どんな世界でもそれは変わらない
大好き
大嫌い
その向こうにはどんな真実が待っている?
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
天氣博覧会に出す作品にはなりそうもなくて
何も考えないで紡ぎだされる思いは
紛れもない本物。
本物が好き。
偽物はキライじゃないけど。
本物の方がいい。
ダイヤとCZだったら断然ダイヤでしょう?
そのくらいには。
本物の声を聞きたい
読んだよ〜とか、面白かったよ〜とか、がんばれよ〜とか(笑)
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