2002年12月12日(木) |
知ったかぶりの良し悪し |
最近なんだか思い悩んでそう?な感じ? いやはや、それも今日まで、かな?
やったぜ、冬休み一足先に到来!
20日までのレポも今日出しちゃったし〜vvv
さて、本題に戻りましょう。
「知ったかぶり」: 実際は知らないのに、さも知っているかのような様子をすること。 また、知っていることを得意がる様子。
・・・なんだか、ヤな感じ? え〜っと、え〜っと、実は、結構、よく、使ったりして。 ええ。だって、ねぇ? やはり、「知らない」とは言いづらいことはあったり、 傷つけたくないとか、別にどうでもいいとか;
いえね、言い訳じゃないなんて言って、絶対言い訳なんだけど。 少なくとも、絶対勝てないってことがあるわけだ。 例えば腕力だとか、地図を見る能力とか。 性差だから仕方ないといえば仕方ないのだろうけれど。
が、しかし。
それをカバーするだけの知識とか知恵とか技?とか。 別に優位に立ってなきゃヤダとか、そういうわけじゃない。 ただ、自分が危機的立場に陥る危険性があるとわかっていたら やっぱり、弱いとこは見せたくないじゃない?
弱いところって、相手を良く知ってから ああ、この人なら見せてもOKかも? と、懐柔していくんもんだろ、と( ̄▽ ̄?) 思っていたりするんだが、いかがだろうか?
少なくとも対等の立場を保つ程度は防御姿勢? 別に、する必要のない知ったかぶりとか、 自分が得意になりたいからの知ったかは 何やってるんだろう?と、冷めた目で見てやったらいい。 が、怯えてるなら、まあ、許して。 で、放っておいて。
知ったか、ってある意味嘘なんだろう。 虚言。 だけど、嘘も方便? ばれないで、つき通したら嘘じゃないし? まあ、その辺は良心ね。
私も、時々使うよ。嘘も、知ったかも。 だから、悪いとはいえないんだ。 悪いとも思わないし。思ってやることはなくしたい; だがね、重要なことに関してはやったらいかんだろう。 「わかりましたね?」「はい」と言った手前。
やっていいことと、悪いことを理解できないなら、 それは、私たちの年では許されないし。 私は、簡単に許したくない。 許されるのも、いけないと思う。 責任を持つ、という意味でも。
知ったかぶりは、所詮嘘なんだから。
嘘は泥棒の始まりというように やはり、よいものではなく 全くの悪ではないけれど (ねずみ小僧みたいな泥棒もいるからね!)(謎) 嘘はつき通せないなら、言わないように。
読んだよ〜とか、面白かったよ〜とか、がんばれよ〜とか(笑)
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