日記でもなく、手紙でもなく
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2003年03月30日(日) 紅烏龍その2

 近くの買い物に行ったら、紅烏龍が試飲してもらおうとしているのか、1本98円という値段で平積みされていた。2本購入する。
 結局家では飲まずに、そのまま外へ出てしまった。

 夕方、Mさんに会う前に、お茶を一本買っておこうと思い、池袋駅に近いコンビニに入ると、ちょうどこの赤いボトルが見えたので、他の人がどう思うかも聞いてみようという気になった。
 実はこのMさん、知らなかったのだが、お茶大好き人間で、この紅烏龍は初めてと言う。比較的飲み易い味。悪くないというのが共通意見。ただ、缶に書かれていたダージリンというところまでは至らない。それはあまりにも大げさすぎると思う。
 悪くないお茶なので、また買うこともあるような気はするが、これもネスレの烏龍茶同様、店頭から消えてしまうのではないかという、漠とした不安も残る。


riviera70fm |MAIL