Simple Song
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2002年09月22日(日) |
閑話休題。 ちびっこキラーのおともだちへ |
土から生まれた姫君 …を、中断して書かせていただきます。
夜中に 消防署のサイレンが鳴り響く中 そばにいるいない関係なく 「おう、恋人Hしようぜ☆」 と、力強く言ってみたい衝動に駆られて 返って、凹んだ挙句 なんだか判らないことを言ってしまいました。 ともです。 こんにちは、この間は電話できてうれしかったです。
三つ指つきながら、フカブカと頭をさげながら
もっと長時間、話をさせろ。
今日は寝てないのです。
とんでもないこと言ってしまいました。 あたし、いよいよもってあきれられたのでは? とか思って寝れなくなってしまいました。
恋人はすごく私を大事にしてくれています。 ひどいことばかりしてるのは私の方です。
攻=私・受=あの人です。 こう書くと、どうも「同性愛カップル」みたいです。
書き方を変えます。想像してください。
おねぇさま=私・下級生=あの人です。
…もうしません、ごめんなさい。
生卵呑んで頑張れとかもう言いません。 嘘です、そいう事は言った事はありません。
ってか、生卵じゃなくて、 今度、牛乳とりんごジュースでも持っていこうと思います。 お酒を飲んだら、私はあの人を襲いそうでこわいです。 そうした場合は、 本当に千歳の帰り道に夕張川に飛び込んで 死ぬと思いますので絶対しません。 もしも私が死んだら、 彼、イタコさんに頼んで、 私を降霊した後に説教されそうです。
「氏ね☆」って。
今度、一緒にりんごジュースを飲みませんか?
貴方と会うのを楽しみにしております。
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