++ワタシノココロ++
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ネットサーフしてる途中に偶然入ったHP。 結婚前の女の子が作ってるらしくて、どこどこの結婚式場を見てきたとか、 ドレスはここの物がいいとか、指輪は絶対ここのじゃなきゃイヤとか 新婚生活に使う家具や食器も有名メーカーの物しか使いたくないとか とにかくすごかった。
ブランド物ってすごいと思う。 安い物をいくつもいくつも使うよりは、 いい物を少し持っていて長い間使っていた方が結果としてお得だとおもう。
でも。 でもね。
経済的にものすごく恵まれた家庭ならともかく、 ごく普通に若干二十数年生きてきた旦那様と奥様が 最初から超一流の物をそろえる必要はないんじゃないかなって思った。
私は ブランド品はいつか持ちたいなと思うけど まだちょっと早すぎるような気がしている。 ま、それに買えない(笑) 自分の生活の中で余裕が出た分で買える範囲の物を 少しずつ集めていけたらいいと思っている。
ブランドというと、必ず思い出すことがある。 新婚旅行に行く前に、母に 「ヴィトンの財布買ってきて」と言われた。 DFSのヴィトンのショップに足を踏み入れてビックリ。 本当に日本人ばかりだった。 アジア系の店員さんがやってきて 「なにをお探しですか」 と聞いてきたので 「母への財布を捜してるんです」と答えた。 母の好みのポイントがあったので、それを伝えると いくつか出してくれた。 その中の2つがいいと思ったんだけど、 どちらにするか迷ってしまった。 やすくんと二人で悩みに悩んだ末、 その日は買わなかった。
次の日。 同じ店員さんが応対してくれた。 私たちの後ろを、若い日本人のカップルが大きな包みを持って出ていった。 「昨日の2つを出しましょうか?」と 2種類の財布を出してくれた。 そのとき私は、 「財布くらいで悩むなんて」と言う風に、店員さんが覚えていたのじゃないかって ちょっと恥ずかしかった。 そこでもまた、2人で悩みに悩んでなかなか決められなかったけど ようやく1つ選んで 「これにします」と店員さんに言った。 やすくんがカードを渡し、いろいろな手続きをしている間に その店員さんが 「ほかに何か?」って聞いてきた。 私が首を横に振って 「まだ私は若すぎるから」と答えたら、 店員さんがニッコリ笑って頷いてくれた。
あのときの店員さんの笑顔が なんだかすべてを語っているような感じで 目に焼き付いている。
そうそう、その人 私の英語が上手だってほめてくれたんです。 中学生英語しかできない私なのに(苦笑)
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