++ワタシノココロ++
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昨日よりは暖かな日差しが降り注いでいる今日。 洗濯機もすでに3回戦目に突入。
気づいたら、洗濯物を干しながら 学校で習った歌を口ずさんでいた。
〜 たとえば君が傷ついて くじけそうになったときは 必ず僕がそばにいて 支えてあげるよその肩を 〜
〜 もしも誰かが君のそばで 泣き出しそうになったときは 黙って腕を取りながら 一緒に歩いてくれるよね 〜
この歌、確か3月までつとめていた小学校でも 子ども達が歌っていたなあ、なんてことを思い出しながら、 どうして突然自分がこの歌を口ずさんだのか不思議で 一人で笑っていた。
初めて聞いたときは歌詞の意味なんて全然考えないで ただ、音程を合わせることに精一杯だった。
でも、思い出してみると 歌詞の順番はめちゃくちゃだけど ものすごくいい歌だなあって、改めて思った。
昨日母と電話で話して、 一時しのぎとはいえ、どうにかどん底から抜け出せたけど 心のどこかで引っかかってることは変わりなく。 やすくんもそんな私の様子に気づいてしまったみたい。 でも、やすくんは何も聞いてこない。 私のそばにいて、私の気持ちを支え続けてくれている。
ありがとね。
〜 今未来の扉を開けるとき 悲しみや苦しみが いつの日か喜びに変わるだろう I believe in future 信じてる 〜
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