:::排出系列:::
俺が明日死んだって、地球は回っているんだから。
| 2003年05月02日(金) |
awake from a dream... |
足首に絡みついた 糸がもつれゆく あなたの影がわたしを抱いた 「君の“好き”が、忘れられないんだ」 (嘘吐き…) 心の中で毒づいてあなたの影を押し返す 「今度はもう離さないから」 (…できない) 頭をよぎる誰かの影はわたしの知る大好きな誰か 夢から覚める…その前に あなたは悲しく微笑んだ ゆっくりわたしをとき放ち 螺旋階段を下り行く 夢から覚めるとあなたは消えて 蟠りだけ、わたしに残った 頭をよぎった誰かの事を “大好き”なわたしには あなたを抱けないままに 裏切りも、嘘も、そこにはなくて、ただ、それは夢だった ただの、夢だった。
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