:::排出系列:::
俺が明日死んだって、地球は回っているんだから。
衰えた時が、笑う。 「無様だな、散々僕を虚仮にして衰えているのはあんたじゃねぇか」 こだまする、言葉がどこか欠けているようで 災いの元を探している 中途半端な日々の欠片が沁みてきて心酔する 壊れ欠けた神経たちが、駆け抜ける。 揺れたら揺れたで動じて良いのか? 問えば笑って「好きにしな」 首都高速の渋滞が果てしない 停滞する気持ちの破片は、かき集めたか? はじめからなかったものが、欲しくなる 許しを乞えば無様に写る 悲しさだけは渦を巻く 予感を越えれば君を待つ 何かをなくした羊の群が 「此処までこい」と呼んでいる チープな欠片広い集めて、差し出してこう言った 「捜し物はこれだろう?」 少し泣けた。
|