:::排出系列:::




俺が明日死んだって、地球は回っているんだから。





2003年05月26日(月)  濡れた声。

朝から何も食べていません。
空腹感も特にないから
問題はない、と思われます。
 
蜘蛛が這い廻ります。
わたしは蜘蛛が苦手です。
空襲警報、すなはち、逃れよ、眠れ、の警告です。
回れ右、右向け右、わたしにはわかりません。
苦しさも、静けさも、さして関係ありません。
今日くらいは独りで泣いても良いのかな?
笑えない夜、健全の定義が知りたいのです。
 
水分補給は必要です。
空腹感はありません。
しかし、喉は乾くのです。
126円分の水分でわたしが満たされるなら、
それで全く構わないのです。
 
避難勧告、すなはち、形骸から脱出せよ、
睡眠不足を解消すべきなのです。
ハンガーにかかった黒いコートも
書棚で眠るきれいな表紙の本ですら、
わたしに答えを与えないなら、
それはそれで構いません。
 
満たされても、たぶんすぐに不足するなら、
満たされなくて構いません。
足りない何かが欲しいのです。
足りない、だから望むのです。
 
蜘蛛がいます。
そろそろ逃げ出す時間です。
オヤスミナサイ。
虹色の夢に逃げ出します。


kei ☆メール ☆少女カタルシス



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