:::排出系列:::
俺が明日死んだって、地球は回っているんだから。
好きなことも好きな人も たくさんできっといつか 忘れるのだろうけど いつも、大切にしていたい事柄だらけで なのに、見放してしまうわたしがいる 惨めな自分に花を捧げて 夕焼け空を睨みつけた 悪意を持てば朽ちる事柄を少しだけ憎んだ いつも誰かの体温が欲しくて 一人になることだけを恐れた 何人かの『誰か』をいつも望んでいる バカげた空想を多く抱きすぎて 現実が逃げ出してしまった 現実主義の真っ赤なマニキュア 空想否定のリムーバー 空想主義者のわたしを笑え 夕焼け空に願いを投げた 誰かの体温よここにあれ 願いを遠くへ投げすぎて わたしの願いはかき消された 強がっても、寂しさが水みたいに流れて それだけでわたしを満たしてく いつからだろう いつから? いつからここまで狂気を携えて? バカみたい、苦笑いが溢れ出す ぶくぶく泡になって わたしの肺を満たしてく
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